八千代市議会 2020-12-08 12月08日-03号
平成4年に、アメリカ合衆国テキサス州タイラー市と姉妹都市提携を結んでから現在までに、派遣事業を11回、受入事業を9回実施し、教育、経済、文化等の分野を通じ交流を重ねてまいりました。 昨年度、タイラー市訪問の際には、アメリカ国務省の補助金により八千代市教育委員会職員が初めて訪問団に同行し、現地の大学見学や教授との会談を行う中で、両市の教育事業について意見交換を行いました。
平成4年に、アメリカ合衆国テキサス州タイラー市と姉妹都市提携を結んでから現在までに、派遣事業を11回、受入事業を9回実施し、教育、経済、文化等の分野を通じ交流を重ねてまいりました。 昨年度、タイラー市訪問の際には、アメリカ国務省の補助金により八千代市教育委員会職員が初めて訪問団に同行し、現地の大学見学や教授との会談を行う中で、両市の教育事業について意見交換を行いました。
2.ふるさと応援寄附金受付事業については、寄附した人のまちづくりへの思いが目に見える形で事業展開を図るとともに、給付型奨学資金の創設など新たな寄附金受入事業を検討するよう要望する。 3.滞納整理については、税の公平負担及び財源確保の観点から、さらなる徴収体制強化等を図り、滞納処分に積極的に取り組むよう要望する。
20款諸収入、4項雑入、5目雑入では、姉妹都市提携25周年記念マニトワック市民訪問団受入事業への助成として、コミュニティ助成事業助成金200万円の追加、8ページに移りまして、昨年10月の台風21号による車両損傷賠償金分として、賠償補償保険共済金81万円の追加、公共交通対策事業として実施するデマンド型交通実証運行における、予約制乗合タクシー運行収入30万4,000円の追加でございます。
市といたしましても、現在は観光農 業の体験ツアーや農業インターンシップの受入事業を行っているところでございますので、 協力する旨の回答と、市として学生の事業への参加を要請したところでございます。その後、 本市職員が松戸にあるキャンパスへ行き、協議して、電話等での打ち合わせを幾度か重ねた 中で、平成29年3月21日に協定を結ぶ運びとなったところでございます。
1点目として観光資源のブラッシュアップ、磨き上げと効果的な活用、2点目として市民と の協働による環境整備、3点目として交通体系に沿ったアクセスルートや回遊ルートの整備、 4点目として主要観光資源の改善と魅力向上、5点目として情報発信・プロモーションの推進、 6点目として観光を基軸とした地域産業の活性化、7点目として訪日教育受入事業を基軸とし た外国人観光客の受入体制の拡充、以上の7項目について
3款民生費、1項社会福祉費、3目社会福祉施設費の地域福祉センター整備事業は、国の補 正予算を活用した総合市民センターの耐震補強工事設計業務委託料2520万円を追加し、4項災 害救助費、1目災害救助費の東日本大震災避難者受入事業は、新規入居申込受付の終了により、 住宅扶助の不用見込額1159万6000円を減額するものです。
それと、あとは、本事業の、派遣事業と受入事業も合わせると913万4,850万円が昨年度、今年度ですかな、24年度の予算なのですけれども、この中の補助金総額というのは一体幾らかと。それで、今私の手元に派遣事業の補助金は253万6,480円で、受入事業が80万8,950円だから、合計足すと300万円ちょっとぐらいで、お手元にありますかね。その総額だけとりあえず言ってもらえますでしょうかね。
3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費の国民健康保険事業特別会計繰出金は、 保険税軽減適用者の増による基盤安定繰入分として1500万5000円を、2項児童福祉費、1目児 童福祉総務費の一般事務費は、子ども手当見直しに伴う電算改修経費として電算委託料に105 万円をそれぞれ追加し、4項災害救助費、1目災害救助費の東日本大震災避難者受入事業は、 避難世帯数の減少による避難者住宅扶助は1498
- 218 - 次に、「東日本大震災避難者受入事業における避難者住宅補助における財源は」との質疑に 対し、「財源は、すべて県からである」との答弁がありました。 以上の審査経過を踏まえ、採決の結果、議案第1号については全員異議なく可決することと 決定しました。 定について」申し上げます。
作成委託料に388万5000円を、2項徴税費、2目賦課 徴収費の過誤納還付金は、法人市民税等の還付金に986万6000円をそれぞれ追加するものでご 3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費の地域支え合い体制づくり事業は、要援 護者避難支援システム購入費500万円を、2目障害福祉費の介護給付事業は重度訪問介護費に 1834万9000円を、4項災害救助費、1目災害救助費の東日本大震災避難者受入事業
事業実施に向けては、非常に厳しい財政状況ではありますが、事業主体の千葉県と協議の上、受入事業費を決定し、予算確保に努めてまいります。 なお、この土地は住宅地に隣接し、現在耕作されていない状態ですが、年2回千葉県で草刈り、除草管理されております。
そのうち3分の1以内の70万円が県補助金として歳入でいすみ市が受入、事業実施団体に県補助金70万円に市補助金35万円を加えた105万円を支出するものでございます。
事業名を申し上げますと、銚子市漁業共済掛金補助金、銚子市漁船乗組員共済掛金補助金、廻船誘致対策事業費補助金、銚子漁港区域内陸環境浄化対策事業費補助金、銚子市救難所運営事業費補助金、きんめだい祭り事業費補助金、漁船漁業構造改革総合対策事業費補助金、外国人研修生受入事業費補助金、水産業者借入金利子補給金、漁業近代化資金借入金利子補給金であります。
郷土の作家の作品寄贈受入事業の500万円の謝礼については、心情的には理解するものであるが、算出根拠が不明確であり、説明が不十分であったことから、修正案に賛成する。また、美術工芸品等の寄贈に対しては、行政効果の客観性を担保するための審査機関等の設置について考慮すべきである。
このうち精神保健事業に要する経費43万5,000円の減、支援費制度事業に要する経費552万3,000円の減、健康福祉千葉特区受入事業(デイサービス)に要する経費47万5,000円の減につきましては、障害者自立支援法の施行に伴い、現行の障害福祉サービス事業が本年9月末をもって終了するため、減額補正するものでございます。
実施については、現在、職場体験の受入事業所の確保のため、富里市及び近隣の市町村の企業や各事業所の皆様に多大なるご協力をいただきながら準備を進めているところでございます。 次に、食育の推進についてお答えいたします。 学校における食育については、学校教育活動全体を通した食に関する指導の充実、学校給食の充実などによりその推進を図っているところであります。
支援費制度事業に要する経費の知的障害者施設訓練等支援費及び健康福祉千葉特区受入事業(デイサービス)に要する経費の児童デイサービス事業(特区)委託料について、利用見込みを踏まえて減額するものでございます。 次に、29ページに移りまして、3目老人福祉費333万3,000円の減額でございます。
118 ◯山崎洋一郎健康福祉部長 それでは私の方から16ページの健康福祉千葉特区受入事業に要する経費ということで、どのような事情かというお話でしたが、健康福祉千葉特区事業ということで既に千葉県におきましては特区事業が開始されておりました。第1次認定ということで印西市、東金市が既に認定されていたところでございます。
なお、今年度初めてでございますが、今年初めて国際交流協会が行っているホームステイツアー、さきのアメリカのメクオン市から富里市へのホームステイ受入事業を実施いたしました。今まではこちらから行っていたんですけど、今年は受け入れたということで、メクオンの中学生が市内3中学校のホームステイ先家庭から学校に通い、授業や給食、あるいはクラブ活動などの体験をいたしたということをやっております。
補正の主な内容は、児童扶養手当負担金で支給対象者の増加を見込み 781万 5,000円の増額補正と、構造改革特別区域として健康福祉千葉特区の認定により指定通所介護事業所において知的障害者のデイサービス事業の実施が可能となったことによる知的障害者受入事業補助金で 114万 7,000円を新たに計上したところでございます。 次に、13の県支出金は 484万 9,000円の増額補正でございます。