君津市議会 2021-03-05 03月05日-03号
また、悩みを抱える方が孤立をしないように、こども家庭相談室や社会福祉協議会のふれあい相談、千葉いのちの電話など市内外の相談機関につながるように、市ホームページや広報誌などで周知をしているところです。 さらに、来年度から、生活自立支援センターきみつでは、訪問型の相談支援を取り入れることで、窓口に来ることができない相談者についても、自宅に出向いて対応をしてまいります。
また、悩みを抱える方が孤立をしないように、こども家庭相談室や社会福祉協議会のふれあい相談、千葉いのちの電話など市内外の相談機関につながるように、市ホームページや広報誌などで周知をしているところです。 さらに、来年度から、生活自立支援センターきみつでは、訪問型の相談支援を取り入れることで、窓口に来ることができない相談者についても、自宅に出向いて対応をしてまいります。
市の相談窓口といたしましては、相談の種類ごとにそれぞれ窓口を設置しておりますが、より専門的なこころの相談窓口といたしましては、県内の全域を対象とした千葉県精神保健福祉センター、山武郡内におきましては山武健康福祉センターに設置されているこころの健康相談、その他自殺に関する専門相談窓口といたしまして、千葉いのちの電話がございます。
まず、相談の窓口でございますが、いんば中核地域生活支援センターすけっとや千葉いのちの電話、一般社団法人社会的包摂サポートセンターのよりそいホットラインなどは、24時間、365日、精神的な悩みに関する相談も受け付けております。そういったものを必要に応じて紹介をしております。
なお、本計画の推進体制といたしまして、計画策定にも御協力を賜りました柏市医師会や柏警察署、千葉いのちの電話など、関係機関、団体等で構成される柏市自殺予防対策連絡会議におけるネットワークを効果的に活用するとともに、庁内の関係部署で構成する自殺予防対策庁内連携会議において部局間の連携を深め、市を挙げて自殺対策に資する事業を推進してまいります。
柏市では、これまで柏市医師会や柏警察署、千葉いのちの電話などの関係機関、団体及び庁内の関係部署から構成される柏市自殺予防対策連絡会議を通じてネットワークを構築し、各種の自殺対策事業を実施してまいりました。その中で、御質問のございました事業について御説明をいたします。初めに、無料相談事業でございますが、これは通年にわたり産業カウンセラーとの対面面談を実施しているものです。
柏市では、平成20年に柏市医師会や柏警察署、千葉いのちの電話などの関係機関、団体や庁内の関係部署を構成メンバーとする柏市自殺予防対策連絡会議を設置し、相談体制のネットワークの構築や情報共有に取り組んでおり、3つの観点から自死予防対策事業を実施しております。まず、1つ目、事前予防である1次予防については、主に普及啓発や人材育成を行っております。
先日の新聞報道もあり、皆さんも御存じかと思いますが、自殺の危機にある方々の相談に24時間体制で応じていただいている千葉いのちの電話が相談員の人数減少や高齢化により、活動が厳しくなっていると聞いております。また、自殺者数が減少する中でも、いじめ自殺を初めとした未成年の自殺については増加していると聞いております。
一つの方法として、電話を活用したいじめ対策として、これはいすみ市が行っていることではございませんけれども、24時間子供SOSダイヤルですとか、あるいは千葉いのちの電話、ネットトラブル相談窓口などがありますけれども、しかし、今の子供たちは、電話はもちろんのこと、メールもほとんど使わなくなってきております。
◎健康福祉部長(望月忠君) 県では、民間団体との連携として、社会福祉法人千葉いのちの電話など、民間団体等への人材育成の協力や支援を行っているほか、広域的な地域、職域連携を図り、地域の実情に応じた協力体制による生涯を通じた継続的な保健サービスの提供、健康管理体制を整備、構築するための協議の場として、地域保健関係機関、職域保健関係機関、保健、医療関係団体、学識経験者、就労者の代表などで構成される地域・職域連携推進協議会
また、アプリ内に張られたリンクから、24時間子供SOSダイヤルや千葉いのちの電話等6つの専門機関にボタン一つですぐに電話をかけられるような仕組みになっております。本年6月から導入いたしましたが、開始3カ月で既に60件を超える相談が寄せられており、現代の若者のニーズに合った相談方法であると認識しております。この事例の中には、学校との連携により早期解決に至ったものも既に報告されてございます。
また、相談案内用資料の中に、千葉県の委託を受け、社会福祉法人千葉いのちの電話が実施しております、自死遺族支援わかちあいの会ひだまりを掲載しておりますので、これをお知らせしてまいります。 また、相談者に対し、それぞれの窓口でこの資料を活用して情報提供ができるよう、例えば窓口担当者へのゲートキーパー研修の機会に、受講生に周知するなどして対応してまいりたいと考えております。 以上です。
柏市では、平成20年に柏市医師会や柏警察署、千葉いのちの電話などの関係機関団体や庁内関係各課を構成メンバーとする柏市自殺予防対策連絡会議を設置し、相談体制のネットワークの構築や自殺対策の情報共有、啓発事業等に取り組んでまいりました。
まず、犯罪被害に対しましては警察の窓口、あと、法律相談につきましては千葉県の弁護士会、また、精神支援に対しましては千葉いのちの電話、また、生活関係につきましては市の健康福祉センター及び公益財団法人犯罪被害救援基金、そういったところにそれぞれ内容に応じまして相談窓口を紹介しているところでございます。
柏市では、平成20年に柏市医師会や柏警察署、千葉いのちの電話などの関係機関の団体や庁内関係各課を構成メンバーとする柏市自殺予防対策連絡会議を設置し、相談体制のネットワークの構築や自殺対策の情報共有、啓発事業等に取り組んでまいりました。さらに、平成23年に全国で2番目となる柏市自殺対策推進条例を議員提案により制定いたしました。
さらに、社会福祉法人千葉いのちの電話が実施しておりますボランティアの電話相談員への研修に対する助成、それから自死遺族支援事業を行っております団体への助成等を行っているところでございます。 次のページに進んでいただきまして、生活保護事業、それからそれに関連する新規施策でございます。
具体的には、引き続きJR千葉駅近くで、こころと命の相談室を実施することとし、588万7,000円を計上しているほか、次のページ、26ページですが、自死予防に関する啓発として、若年層に対するチラシの配布で85万5,000円、千葉いのちの電話ボランティア電話相談員研修や自死遺族支援事業などへの助成等で71万8,000円を計上しております。
2番目といたしましては、民間団体との連携、千葉いのちの電話公開講演会等の共催。 3番目といたしましては、救急医療と精神科医療の連携の促進、これにつきましては自殺企図者相談支援モデル事業ということで、資料2のほうに示してございます。
それと、あと自死遺族に対する支援、社会福祉法人の千葉いのちの電話というところが自死遺族支援の会ひだまりというのを運営しておりますので、そちらに対して、千葉市として年間20万円を限度に補助金を交付して支援しているところです。
柏市では、平成20年に柏市医師会や柏警察、千葉いのちの電話などの関係機関、団体や、庁内関係各課を構成メンバーとする柏市自殺予防対策連絡会議を設置し、相談体制のネットワークの構築や自殺対策の情報共有、啓発事業等に取り組んでまいりました。さらに、平成23年全国で2番目となる柏市自殺対策推進条例を議員提案により制定しております。
池 礼子君】 以前に心の体温計という御質問を受けまして、この心の体温計がパソコン、携帯電話、スマートフォンから質問に答える、それに応じて相談窓口に結びつくというような流れでいくということで御説明をしましたが、村としましては今この相談窓口というところに結びつかなければ意味がない、早期対応もできないということから、村では今心の健康相談というのを防災無線等で流したり、また中学生においては平成24年から千葉いのちの