印西市議会 2023-01-19 01月19日-01号
また、今回の補正におきましては、経済的支援となります出産・子育て応援給付金の事務を行う会計年度任用職員を4人、また伴走型相談支援として妊婦等の面接相談を行う医療職の会計年度任用職員4人、合わせまして8人分の報酬としまして170万1,000円を計上しております。 最後に、予算執行のスケジュールについてお答えします。 まず、対象者への給付はいつかということについてお答えいたします。
また、今回の補正におきましては、経済的支援となります出産・子育て応援給付金の事務を行う会計年度任用職員を4人、また伴走型相談支援として妊婦等の面接相談を行う医療職の会計年度任用職員4人、合わせまして8人分の報酬としまして170万1,000円を計上しております。 最後に、予算執行のスケジュールについてお答えします。 まず、対象者への給付はいつかということについてお答えいたします。
2ページの別表1、行政職給料表、6ページ、別表2は技能労務職給料表、11ページ、別表3は医療職給料表(一)で医師用、15ページの別表第4は、医療職給料表(二)で医療技術職員用、19ページの別表第5は、医療職給与表(三)で医療看護職員用の給料表で、民間給与との較差を埋めるため、全ての給料表について、平均0.4%を引き上げる改正となります。 24ページを御覧ください。
医療職給料表についても、県に準じて改正を行うものでございます。 こちらは、令和4年4月1日から適用するものでございます。 続いて、第2条関係です。新旧対照表の11ページから12ページを御覧ください。
ここ数年の職種別の採用状況につきましては、建築、土木職や福祉、医療職などといいました専門職につきまして、採用予定人数の確保が大変厳しい状況が続いておるところでございます。こういった形でございますので、短期的には年間を通じた任期付職員の募集という形で対応を図っており、長期的には採用における先ほどの応募方法の見直しや毎年の継続的な募集などによりまして対応しているところでございます。
本市では、現在、母親学級は行っておりませんが、市への妊娠届出時には窓口にて保健師や管理栄養士などの専門職が、また、産院での妊婦健診や母親学級では助産師などの医療職が、妊婦の方に対し、妊娠中の栄養面や生活面など不安や悩みに寄り添った指導を心がけ、相談に対応しております。 ○議長(渡辺務君) 12番、佐久間 勇君。 ◆12番(佐久間勇君) 分かりました。
次に、相談体制につきましては、感染者や濃厚接触者への指示や相談につきましては主に保健所が実施をしておりますが、市におきましてもホームページに掲載しておるため、健康管理課で相談を受け付けており、保健師や看護師の医療職が対応に当たっております。 私からは以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 塚本税務課長。
しかし、それをしていくには、現在、在宅支援センターを設置するには、医師、また、看護師、保健師等の医療職がいなければできないということもありまして、現在、市内医療機関では、新型コロナウイルスワクチン接種、また、発熱外来、PCR検査を実施していただいております。一部、一般の外来診療を制限していただいている状況もあり、医療機関は、とても厳しい状況となっておると思います。
医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律が施行されますことから、医療職等の配置に向けまして、関係部署と協議してまいりたいと考えております。 ○議長(中澤俊介) 3番、藤江研一議員。 ◆3番(藤江研一) 再質問です。
本市における保健師などの医療職は、その専門的知識を生かし、健康福祉部やこども部において健康診断や家庭訪問による健康相談、介護予防、それから障がい福祉、子育て支援などの業務に従事をしております。また、社会福祉士などの福祉職も、医療職と連携し、高齢者、障がい者、そして障がい児、児童、生活保護業務など地域の福祉業務に従事をしております。
また、接種後にアレルギー反応が起きた場合などに備えまして、集団接種会場には必要な医薬品を準備するほか、接種後の経過観察に対応する医療職スタッフを配置するなどいたしまして、安全な接種に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(鴇田剛君) 三浦章君。
そして今般、3月1日に、行政組織規則を改め、医療職3名、事務職3名、会計年度任用職 員1名からなる新型コロナウイルスワクチン接種対策班を創設したところでございます。
そして今般、3月1日に、行政組織規則を改め、医療職3名、事務職3名、会計年度任用職 員1名からなる新型コロナウイルスワクチン接種対策班を創設したところでございます。
まず、班員の構成でございますが、事務職員が3名、医療職といたしまして、保健師1名、 看護師1名、准看護師1名、以上6名の職員に加えて、会計年度任用職員1名という体制でご また時間外手当は、この6人の職員の1人につきまして約40時間の部分を計上しているとこ ざいます。 ろでございます。 続いて、どのような接種体制を行うのか、確保するのかというような御質問でございます。
まず、班員の構成でございますが、事務職員が3名、医療職といたしまして、保健師1名、 看護師1名、准看護師1名、以上6名の職員に加えて、会計年度任用職員1名という体制でご また時間外手当は、この6人の職員の1人につきまして約40時間の部分を計上しているとこ ざいます。 ろでございます。 続いて、どのような接種体制を行うのか、確保するのかというような御質問でございます。
2款総務費、1項総務管理費が432万5,000円の減額で、主に6目企画費で、定住・移住奨励金を250万円、医療職・保育職転入者支援金を120万円増額する一方、パソコン購入費を154万8,000円減額するとともに、11目地方創生臨時交付金事業費で中小企業等応援給付金640万円の減額などによるものです。 次に、12ページ、上から2段目をご覧ください。
今年度は新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、医療職である講師の方が会場に来ることが難しい状況及び多くの人が集まることができないという状況などから、オンラインを利用した公開講座を今月18日、明日から来年2月までの間に4回実施をする予定であります。
今年度は新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、医療職である講師の方が会場に来ることが難しい状況及び多くの人が集まることができないという状況などから、オンラインを利用した公開講座を今月18日、明日から来年2月までの間に4回実施をする予定であります。
医療職の確保は難しい状況にあることは理解できますが、ぜひお願いします。 7点目、ヘルプマークについて伺います。ヘルプマークとは、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としているにもかかわらず、外見からは分かってもらえない方々が周囲の方にこのような状況にあることを知らせるために作成されたマークです。
内容(12)という箇所で、行政職、教育職、医療職(1)、(2)、(3)とございますが、この具体的な職種について説明をお願いいたします。 ○副議長(鈴木美一君) 総務部長、岩瀬英彦君。 ◎総務部長(岩瀬英彦君) 給料表の具体的な職種ということでご質問いただきましたので、お答えいたします。
医療職としての使命感だけでは継続できない事態というふうになっております。介護、福祉、教育の現場でも同様の事態にあるものです。 国民は、今大変な仕打ちを受けております。本来ならば、政治の力、国の力で守るべき事態であります。地方自治体として市民の命と暮らしを守るために、景気対策として消費税減税を国に強く求めるのが筋であります。よって、この議案第8号に反対であります。