船橋市議会 2020-11-24 令和 2年第4回定例会−11月24日-02号
今回、指定管理者として選定される中で、公益社団法人船橋歯科医師会、社会福祉法人八千代美香会、有限会社ミカタ、NPO法人船橋こころの福祉協会、社会福祉法人千葉県福祉援護会、公益財団法人船橋市中小企業勤労者福祉サービスセンター、株式会社船橋都市サービス、株式会社東急コミュニティー、公益財団法人船橋市文化・スポーツ公社、株式会社オーエンス、ふなばしスポーツ健康パートナーズと、個人情報が漏えい、目的外使用された
今回、指定管理者として選定される中で、公益社団法人船橋歯科医師会、社会福祉法人八千代美香会、有限会社ミカタ、NPO法人船橋こころの福祉協会、社会福祉法人千葉県福祉援護会、公益財団法人船橋市中小企業勤労者福祉サービスセンター、株式会社船橋都市サービス、株式会社東急コミュニティー、公益財団法人船橋市文化・スポーツ公社、株式会社オーエンス、ふなばしスポーツ健康パートナーズと、個人情報が漏えい、目的外使用された
議案第16号船橋市勤労市民センターの指定管理者の指定につきましては、公益財団法人船橋市中小企業勤労者福祉サービスセンターを同施設の指定管理者として指定するため、議決を求めるものでございます。 議案第17号船橋市本町駐車場の指定管理者の指定につきましては、株式会社船橋都市サービスを同施設の指定管理者として指定するため、議決を求めるものでございます。
次に、第5款労働費について、君津勤労者福祉センター等管理運営事業に関し、利用実績を踏まえた上での今後の施設のあり方について質疑があり、台風等の影響により利用者数の減少はあったが、市民の体力づくり等の活動のためには必要な施設であると認識している。今後の施設の利用方針については、あり方検討委員会を設置し、公共施設全体のあり方の検討状況を踏まえながら方針を決定していきたいとの答弁がありました。
勤労者福祉センターにつきましては、開設後、大規模な改修をしておりませんことから、老朽化によります設備の問題が生じてございます。雨漏りにつきましては、構造躯体に大きな影響を及ぼすことからも、今後の対応を検討してまいりたいというふうに考えております。 施設の活用方針につきましては、新たな検討委員会の下での方針決定に向け、早期に取り組んでまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
続いて、歳出第4款衛生費ないし第9款消防費について、 1、勤労会館がプラッツ習志野に統合されたことに伴い、予算上、勤労者福祉に関する事業がなくなったが、勤労者福祉の向上や、労働施策の在り方に関する当局の見解や関与の仕方について伺う。 1、大手企業のフランチャイズ等の商店街や商工会議所への加入の現状について伺う。
続いて、歳出第4款衛生費ないし第9款消防費について、 1、勤労会館がプラッツ習志野に統合されたことに伴い、予算上、勤労者福祉に関する事業がなくなったが、勤労者福祉の向上や、労働施策の在り方に関する当局の見解や関与の仕方について伺う。 1、大手企業のフランチャイズ等の商店街や商工会議所への加入の現状について伺う。
まず、避難所に指定されているコミュニティプラザ等の改修工事等がある期間につきましては、その張りかえ中に災害が発生いたしますとそこの施設は当然使えませんので、その施設と同等の同じ敷地内も含めまして、避難所に指定されている勤労者福祉センター、それから同施設の近傍にありますおおたかの森高校、西初石小学校など、そういった近くにある場所について指定をさせていただきたいと思っております。 以上です。
2番目の中小企業勤労者福祉サービスセンターは、後期基本計画においても会員数の目標値が示されていますが、毎年少しも変わりません。会員増員に対する自覚と努力が不足していると思われます。毎年6000万の補助金は出てるわけですが、市の職員による勧誘努力をしていただき、会員を一人でもぜひふやす経営努力をしていただきたくご要望をさせていただきます。
また、間接的ではありますが、中小企業の勤労者の福祉の向上を図り、産業の振興及び地域社会の活性化に寄与することを目的に設立した一般社団法人野田市中小企業勤労者福祉サービスセンターの運営費の一部を補助することにより、中小企業勤労者の福祉の向上を後押ししております。
また、昨年度同様、JAF(日本自動車連盟)への会員ですとか、FCS(船橋市中小企業勤労者福祉サービスセンター)会員に対する優待サービスですとか、千葉県市町村職員共済組合との遊園施設契約も引き続き継続するなど、PRや利用促進に努めておりますが、当初提案の、利用者数や収入目標を達成するため、インセンティブ・フィーの増収部分を余熱利用施設のさらなるPR、利用促進に充てるよう、受託事業者とは協議してまいりたいというふうに
また、勤労者の福祉の向上を図ることなどを目的に、中小企業勤労者福祉サービスセンターライフアップのだを立ち上げ、一般社団法人化に移行し、加入事業者と会員数も着実に伸びてきています。先進的な取り組みと高く評価をいたします。 そのほかにも中小企業退職金共済制度も実施されています。最近中小企業を取り巻く環境の課題として、安倍政権が推進している生産性革命と後継者問題が取り上げられています。
私たち会派、きみつ未来は、勤労者福祉の向上を基軸とし、市政発展と市民福祉の向上を図ることを活動目的としています。私たち会派は最大の行財政改革である市町村合併を目指すとともに、少子高齢化社会下における中核市となり得る人口20万人都市への移行も視野に、行政課題の解決に向けて努力することを基本理念とし、日々活動しております。
次に、ウ、誰もが安心して働ける環境、基盤づくりについてですが、勤労者福祉の充実を初め勤労者互助会事業、高年齢者雇用促進奨励金、障がい者職場実習奨励金の交付、地域職業相談室の充実、そして就労支援セミナー企画運営事業に取り組まれております。
社会教育、児童福祉、勤労者福祉などを担う公共施設の再編に、大手の営利企業主導のPFI事業を組み込むこと自体が問題ですが、さらに、長期の定期借地権を設定して民間事業者を過度に優遇するのは、常軌を逸しています。PFI事業は規模の大きな企業が主導する上に、このような優遇もある中、一方で地元業者にはなかなか仕事が回らないというのも問題です。
社会教育、児童福祉、勤労者福祉などを担う公共施設の再編に、大手の営利企業主導のPFI事業を組み込むこと自体が問題ですが、さらに、長期の定期借地権を設定して民間事業者を過度に優遇するのは、常軌を逸しています。PFI事業は規模の大きな企業が主導する上に、このような優遇もある中、一方で地元業者にはなかなか仕事が回らないというのも問題です。
3点目の市独自の雇用対策でございますが、求職者に対する支援として、無料職業紹介所事業、若年者に対する就労支援としてジョブカフェのだを実施しているほか、野田地域職業訓練センター及び野田市勤労者福祉サービスセンターを設置するなど、近隣市では実施していない政策を実施しております。
前回もお話をさせていただきましたスポーツプラザ、勤労者福祉センターのほうの現状分析のあり方、位置づけの検討など、どのような方向性を示していくのか、またそのスケジュールというのがあるのかどうかお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(安藤敬治君) 小礒経済部長。 ◎経済部長(小礒勇二君) お答えいたします。
きみつ未来の基本理念は勤労者福祉の向上を基軸とし、市政発展と市民福祉の向上を図ることを活動目的といたしております。そして我々の最大の思いは、市町村合併を含めた少子高齢化社会における中核市への移行も視野に、行政課題の解決に向けて努力する、これが我々4名の会派を結成している基本理念であります。
君津メディカルスポーツセンターにつきましては、君津市勤労者総合福祉センター、君津緩衝緑地(西君津)、スポーツプラザの3施設から成り、開設以来、君津市勤労者総合福祉センターについては、勤労者福祉の増進という点から経済部が、君津緩衝緑地(西君津)については施設が都市公園内にあることから建設部が、スポーツプラザについては市民の体力づくり等の活動の場を提供するという点から教育部が窓口として担当業務を担ってまいりました
続いて、同じページの中小企業勤労者福祉サービスセンター補助金について質問させていただきたい。 中小企業に働いている方々の福祉の増進と雇用の安定を図るため、中小企業勤労者福祉サービスセンターに対して助成を行った事業費の内容について、どのようなものか教えていただけるか。 ◎商工振興課長 船橋市中小企業勤労者福祉サービスセンターへの補助金である。