館山市議会 2022-12-27 12月27日-05号
平成30年6月に出雲ナンバー推進協議会を設立し、広報・啓発活動、デザイン選定、調査研究の事業を行っており、デザイン選定においては、出雲神話に登場する八岐大蛇を虹をイメージしたカラーで表現したものが採用されています。また、広報・啓発活動としては、懸垂幕、横断幕、自動車用PRマグネット、ラッピングバスの運行等を行い、PRに努めています。
平成30年6月に出雲ナンバー推進協議会を設立し、広報・啓発活動、デザイン選定、調査研究の事業を行っており、デザイン選定においては、出雲神話に登場する八岐大蛇を虹をイメージしたカラーで表現したものが採用されています。また、広報・啓発活動としては、懸垂幕、横断幕、自動車用PRマグネット、ラッピングバスの運行等を行い、PRに努めています。
まず、「出雲神話のふるさと」出雲市で視察したJR山陰本線・一畑電鉄北松江線連続立体交差事業では、近年の自動車交通の増大に伴い、踏切遮断による交通渋滞が都市発展の阻害要因となっていることから、これを抜本的に解消しようとするものでございます。昭和59年度から本調査が始まり、昭和63年に事業採択され、平成4年度、平成5年度にそれぞれ工事協定が締結され、同年12月20日にはJR部分から着工されました。