四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
次に、3点目ですが、市内各小中学校では、新たに学校教育における基盤的なツールとなるICTを活用することで、子供たち一人一人に合った方法で学習を進めたり、学校内外の様々な人たちと協働しながら、学びを深めたりすることが期待されます。
次に、3点目ですが、市内各小中学校では、新たに学校教育における基盤的なツールとなるICTを活用することで、子供たち一人一人に合った方法で学習を進めたり、学校内外の様々な人たちと協働しながら、学びを深めたりすることが期待されます。
このうち4万6,000人は、学校内外で相談、指導等を受けず、長期化していると言われています。これは大変に憂慮すべき事態であり、不登校の児童生徒に学びの場を提供し、進学や就職の希望をかなえる環境を整備していく必要があります。そこで、まずは四街道市の不登校児童生徒が現状何人くらいいるのか、小学校、中学校別にお伺いします。
◆(河田厚子さん) 内外からの企業や団体、市民の方からも御寄附をいただいているというふうに見受けております。フードバンクへの理解が広がっているのだというふうに思われます。 次に、イの団体との連携に移らせていただきます。市長答弁の中でも、市農協さんと提携されているとのお答えがありました。以前目にしましたお知らせの文書の中にコラボ米というのがございましたが、これはどのようなものなんでしょうか。
学校に通わなければならないということではなく、最も大切なのは、子ども本人の意向を尊重し、どんな選択でも受入れられるよう、学校内外に多様な学びの場を整備することが必要であり、具体的には、フリースクールや不登校特例校の数を増やすほか、学校に行けなくなってしまった子へのオンライン授業の出席推進、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、医療機関などにより相談体制の強化も不可欠であると言われています
しかしながら、今年度の開催につきましては、国、県から発出されたイベント開催等における感染防止安全計画に基づき、感染対策、イベント内容、入場制限の在り方や会場内外で生じる混雑状況等を総合的に検討した結果、開催は困難との判断が9月16日の実行委員会で決定され、市も承諾した上で中止したものでございます。
次に、市内の見慣れた景色も市外の方からは新鮮であり、輝きや魅力を映し出すことが多くあるとの思いから、今後は市民との協働により、一つ一つの景色を内外に発信することも重要と考えております。 そこで、最初の試みとして、12月1日から28日までの約1か月間、「冬の陣・富里のラーメンでアツくなれ!」と題し、ラーメン店の店主との協働で、自慢の一品を力強く調理している姿のポスターを末廣農場に展示いたします。
また、さらに大事なことは、空き家の利活用はもとより、定住政策の支援や、そしてその中身である支援策の中身やメリットを積極的に内外に向けプロモーションをしていただく。そして展開をした後、さらに広報活動の充実が必須かと考えております。
かつて匝瑳市には地井武男さんという観光大使がいらっしゃって、非常に内外に多くの情報を発信していただきました。これからそうした新しい市の形を見つけていくためにもこうした観光大使のような方が私は必要だと思いますが、そのようなことは検討されているんでしょうか。 ○議長(石田勝一君) 鎌形企画課長。 ◎企画課長(鎌形健君) ただいまの議員の御質問にお答えさせていただきます。
また、四街道市役所で男性トイレの個室にサニタリーボックスを設置したことを内外にアピールすることで社会全体にも波及し、大型商業施設など、民間施設での採用にもつながっていくことが期待できます。 このサニタリーボックスに関しての情報収集していく中で、この男性トイレのサニタリーボックスの設置がLGBTQ、特にトランスジェンダーの視点から高く評価されていることも分かりました。
山武市内には、県立の蓮沼海浜公園や市管理のさんぶの森公園など、市の内外から多くの人が訪れる都市公園が存在しますが、その都市公園のほとんどが、設置から20年以上経過し、施設の老朽化の進行が懸念されるところです。 まず、蓮沼海浜公園について伺います。
現在の山武市の状況は、内外を問わず、以前より大きく変化しています。近年、大雨や大地震などによる大規模災害が、年に複数回、発生するようになっており、令和元年房総半島台風と翌10月の大雨による連続災害は、市民の生活と財産に大きな損害とともに、その生命にも不安を与えたことは、記憶に深く残っております。
我孫子市のワクチン接種体制って内外に大変高く評価されていますんで、そのコールセンターや、それからネット受付の業務、こちらのほうを同じように委託して、発熱外来の仕組みを、私すぐに細かいところまで提案はできないですけれども、ああいった形でできないものか。
海水浴場エリア外とエリア内、内外を合わせますと、この夏、海水浴場監視監により304件の注意、指導を行った、そのような結果でございます。 以上でございます。 ○議長(石井敬之) 太田議員。 ◆11番(太田浩) ありがとうございました。こうして見ると、やっぱりパトロールを実施している成果というんでしょうか。
小林コミュニティプラザ保全改修工事につきましては、建物内外の改修及び電気設備や空調設備等の更新を含めた施設全体の改修となっております。そのため、改修工事等を行いながら施設を利用することは、利用者の安全性の確保、工事の騒音や振動対策を図る必要があり、工事期間の長期化が見込まれるとともに工事費用も増大することとなります。
ホストタウンデーは、市の内外に向けて市の魅力を発信できるほか、小中学生や市民とNECグリーンロケッツ東葛の選手が交流できる貴重な機会ともなることから、今後、継続して開催したいと考えています。これからもNECグリーンロケッツ東葛が我孫子市に拠点を置くチームであることを駅でのコラボPRなど様々な機会を捉え、市内外に発信をしていきたいと考えております。 ○議長(甲斐俊光君) 澤田敦士議員。
区画整理地域の内外の車両の交通量が増加した場合の周辺道路の交通安全対策や歩道の整備について、私の一般質問でも度々取り上げてきました。具体的な解決策が示されていないということが課題だと思います。 幕張インター周辺の渋滞の際に、新たに接続される国道14号南の鷺沼地域が抜け道になることも心配です。狭い鷺沼跨線橋から国道14号線までの道路の交通安全対策と渋滞解決策を強く求めます。
ちょっと導入前の実証実験に大きなセレモニーをしたり、内外で大々的に宣伝してしまっては、モビリティーに頼らず交通弱者の対策を進めるという選択肢をこれ阻めるというようなおそれがちょっとあるかなというふうに思います。
そして、しっかりと内外にこの文化を発信されているのか。ほかにまねのできない自然遺産を活用した日本一のまちづくりを前に進めていくべきではないか。現状認識と今後の対応についてお伺いします。 次に、インターンシップの導入について伺います。まず、令和3年3月定例会後のインターンシップ制度の検討状況について説明を求めます。
その際、建屋内外にあります照明設備19か所にLED化ということで対応してございまして、電力量の低減によります省エネに努めているところでございます。 担当部署であります危機管理部といたしましても、今後も計画的に更新をしていく予定ではございますけれども、その際施設の省エネですとかCO2の削減、こういったところを念頭に置きまして、施設の仕様に反映してまいりたい、そのように考えてございます。 以上です。
そういった何かポテンシャルの高い職員がもしかしたら習志野市の中にもいるかもしれませんが、そういった志を持ったような職員だとか、自薦・他薦で集まるかもしれませんが、何か職員コンテストみたいのをやったら、それは内外でまた盛り上がるかもしれませんが、字幕に関して、そうですね。