館山市議会 2022-12-19 12月19日-02号
ただ、運行ルートや停車場所については、利用状況や利用者の御意見を伺いながら、できるだけニーズに沿った内容にしていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(石井敬之) 鈴木正一議員。 ◆14番(鈴木正一) よくその辺は分かりますので。 あともう一点は、今この循環バスというか、シャトルサービス実証運行ですけれども、どこでも手を挙げればすぐ乗れるという状態ではあるんですね。
ただ、運行ルートや停車場所については、利用状況や利用者の御意見を伺いながら、できるだけニーズに沿った内容にしていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(石井敬之) 鈴木正一議員。 ◆14番(鈴木正一) よくその辺は分かりますので。 あともう一点は、今この循環バスというか、シャトルサービス実証運行ですけれども、どこでも手を挙げればすぐ乗れるという状態ではあるんですね。
◆坂本弘毅議員 せっかく千代田の集会所に充電設備設けたのに、もったいないなと思うのですけれども、停車する各商業施設とコラボをしてイベントを実施しているようですが、内容と利用状況についてお伺いいたします。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。
駅前のタクシー配車については、我孫子駅、天王台駅、湖北駅は、午前7時ごろから午後4時までは停車しているとのことですが、利用者数の少ない東我孫子駅、新木駅、布佐駅においては、電話等による連絡で対応しているとのことです。 ○議長(甲斐俊光君) 内田美恵子議員。
ほかにもホームドアの設置とか、スカイライナーの停車、牧の原へのアクセス特急の停車、これ十分に市民の声は届いているのですか、確認します。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えをいたします。 北総線の利便性の向上につきましては、市民生活に直接影響があるものと認識しており、10月からの運賃の値下げで大きな一歩を踏み出したものと考えております。
また、木下駅に常にタクシーが停車しているわけではありません。船尾タクシーを呼ぶと、船尾地区から迎車、迎えの車、そのお金も上乗せされてタクシー代を払うことになるのです。年金暮らしの高齢者にとっては、非常に重たい負担です。せめて低額でドア・ツー・ドアの運行をしてほしいと。
◆坂本弘毅議員 以前から要望させていただいていた通勤快速の物井駅の停車なのですけれども、通勤快速が今年の春のダイヤ改正より、普通快速の快速電車として運行になって物井駅にも停車するようになりました。
踏切拡張の要望につきましては、県道日向停車場極楽寺線の拡張要望と併せて、第二東金街道踏切の拡張を道路管理者である千葉県に要望しているところでございます。
小さな2点目、駅利用者の駐車場、停車スペース、駐輪場をどう考えるか伺いたいと思います。 小さな3点目、バス利用者への乗降場所の整備について伺いたいと思います。 小さな4点目、館山駅西口の整備をどう考えているか伺いたいと思います。 次に、大きな2点目になります。JR東日本が今回明らかにした赤字線区により、JR内房線の今後の在り方を市としてはどう考えているか伺います。 大きな3点目になります。
市内の道路におけるトラック等の大型車の停車につきましては、国県道や市道の一部で見受けられる状況でございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) (2)、これまで警察署や市へ通報等があったか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 吉林市民部長。 ◎市民部長(吉林由美子) お答えいたします。
〔説明員青木章君登壇〕 ◎説明員(青木章君) 市内を通る鉄道の利便性向上につきましては、沿線市町や千葉県と連携し、成田線の増発や乗換えの際の接続時間の改善、常磐線特別快速列車の我孫子駅停車や駅舎の整備など、市民の皆様の声をまとめた要望書をJR東日本東京支社、千葉支社に対して毎年提出し、課題の解消に向けた意見交換を行ってきております。
また、印旛沼や手賀沼などの水辺環境を生かし、市観光協会及び地域との連携により、舟運事業のいんざいぶらり川めぐりや川の停車場では産直軽トラック市、フリーマーケット、また毎月第1土曜日に木下駅南骨董市を開催することにより、多くの方々にご来場をいただいております。
成田線沿線7自治体で構成する成田線活性化推進協議会において、成田線の増発や常磐線特別快速列車の我孫子駅停車などの実現に向けJR東日本へ毎年要望を続けており、今年度は7月に東京支社、千葉支社に対しそれぞれ要望活動を実施いたしました。
今回、市が所有する救急車が交差点付近で停車していたところ、相手方から車両が接触してということで、富津市のほうの責はないと思うわけですが、過失はゼロということでよいのかというところと、互いに請求権を放棄したということが書かれておりますので、双方とも事故等の被害がなかったということを確認したいのが1点。
当該バイパスにおいては、安全上の観点から、道路上に停留所を設置することが極めて困難と予想され、設置には別途、停車区画の設置が必要であることから、バイパスを通る路線の運行は実現していません。
開店当初には、見守りをしていた保護者の方から、児童が通学する早朝の時間帯に、決められた搬入経路以外にトラックが停車していたとの情報が教育委員会及び根戸小学校に入り、株式会社ベルクへ改善を依頼しました。今後も保護者の方々、学校と連携を図りながら通学路の安全確保に努めてまいります。 次にウについてお答えいたします。
小項目の3番目で、日向駅前の県道日向停車場極楽寺線と県道成東酒々井線の道路整備について伺います。 県道成東酒々井線については、日向台を抜けるバイパスが平成4年に開通しましたが、その後、日向駅前の旧道の歩道整備を要望していますが、事業化に至っていないという状況です。
県道日向停車場極楽線の雨坪地先において、難航していた用地交渉等が解決し、昨年度から工事が始まったようでございます。 現在、道路の両側の側溝などが整備され、年度当初は、車両の交互通行が難しい状況でありましたが、先月末、一部の工事終了に伴い、道路が広がりまして、交互交通ができるようになりました。
御質問の危険なバス停とは、停車したバスの死角により事故を招く可能性のある、交通安全上問題と思われるバス停留所について、国土交通省にて実態調査が行われ、公表したものであります。公表におきましては、優先的に対策が必要な順に、A、B、Cの3段階で判定されております。Aのほうが優先対策順位が高い、こういうことでございます。
牧の原六丁目のキッズ・ゾーンにつきましては、令和4年3月22日に施工を完了し、2か月余りが経過しておりますが、隣接する保育園からは、以前に比べ、安全に園外活動を実施することができており、横断歩道等においても停車していただける車両が増え、園児等の安全が確保されたとの報告をいただいております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 13番、近藤瑞枝議員。
次に、JR東日本と提携したBOSO BICYCLE BASE、通称B.B.BASEの誘致についてのお尋ねでございますが、B.B.BASEとは、2018年1月よりJR東日本が運行している鉄道車両で、自転車を解体することなく列車に積むことができ、停車駅からサイクリングを楽しむことを目的とする、いわゆるサイクリストを対象とした特別電車であります。