富里市議会 2022-12-07 12月07日-04号
また、令和4年度から、文化庁の「地域文化財総合活用推進事業補助金」を活用し、床などの傷みが激しいことから、建物の修復工事を進めており、まずは旧岩崎家末廣別邸の主屋について、3か年の予定で修復工事を進めております。今後、修復工事が完了しましたら、建物内部の公開を実施してまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君。 ◆(藤田幹君) 御答弁ありがとうございます。
また、令和4年度から、文化庁の「地域文化財総合活用推進事業補助金」を活用し、床などの傷みが激しいことから、建物の修復工事を進めており、まずは旧岩崎家末廣別邸の主屋について、3か年の予定で修復工事を進めております。今後、修復工事が完了しましたら、建物内部の公開を実施してまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君。 ◆(藤田幹君) 御答弁ありがとうございます。
今年で築100年を迎えた志賀直哉邸跡書斎の修復工事を実施するにあたって、クラウドファンディングを活用し、文化財保護に賛同してくださる方の支援を募りました。目標金額は75万7,000円で、9月1日から実施したところ、11月3日に目標額を達成いたしました。
習志野市実籾のコミュニティホールの修復工事が市費で行われます。他方で損害賠償事件も提案されています。 この実籾コミュニティホールの本質的な問題点は、今から9年前の平成24年11月8日の市有財産調査委員会で、399坪の京成実籾駅前の土地の売却を認める答申から端を発しています。 そもそも、この問題の原点は、今から9年前に遡るわけですが、この視点からの質疑は行われましたか。お尋ねします。
2点目の指定文化財保存整備事業補助金につきましては、予算額124万8,000円のうち、100万円は竹岡にあります県指定文化財三柱神社本殿の修復工事に伴う補助金です。 千葉県から事業費の最大2分の1の補助金があり、市は残りの事業費に対し補助しています。 なお、平成30年度から再建工事がスタートし、令和7年度までの8年間の予定です。
それでは、最後にこれはここで聞いていいのか、ちょっと微妙なところなのですけれども、議案第25号についてなのですけれども、今回の補正は昨年の災害で被災した明神橋の復旧工事につきまして被災当時と現場の状況が変わってしまったための設計の修正が必要となったものというふうにありますけれども、以前にも何か災害で明神橋が崩れてしまって修復工事をされたことがあるというふうに聞いているのですが、昨年の大雨災害で再度崩
被害総額といたしましては、今後修復工事の進捗や被害の申出等の状況により変動する可能性はございますが、現時点では約11億2,300万円と算出しているところでございます。また、今回の一連の対応で顕在化した課題につきましては、地域防災計画の修正を進めてまいりますが、避難所の開設とその体制の確保につきまして多くの御意見を頂戴しているところでございます。
まず、「本納公民館床修復工事並びに蓄電池交換工事の内容は」との質疑に対し、「床修復 工事については、台風15号の際に事務室へ浸水があり、修繕が必要となったもので、蓄電池交 換工事については、暴風で太陽光発電用の蓄電池を覆う扉が開き、浸水により蓄電池が破損し たため、交換が必要となったものである」との答弁がありました。
体育施設等に係る補正予算額につきましては、11節需用費が265万5,000円のうち、江川総合運動場陸上競技場、雨よけ屋根、器具庫の窓ガラスの修繕として14万円、15節工事請負費520万7,000円のうち、市民体育館2階外側手すり、貝渕庭球場屋外トイレの屋根、市営野球場砂置き場用雨よけ小屋、江川総合運動場陸上競技場、外周フェンスの修復工事として、90万円でございます。 説明は以上でございます。
再稼働のために投入する資金は、3,000億円と言われておりまして、3,000億円のうち1,900億円は、あの福島第一原発の事故を起こし、政府の支援を受けている東京電力が、東海第二原発の再稼働を目指す修復工事、防潮堤などの工事費を含めて、3分の2を融資保証人として引き受けると、考えられないことが起きておりますが、残りの1,100億円は日本原子力発電株式会社が用意すると。
まず、アについて、デゴイチとキハ31の修復計画についてですが、本年11月からいよいよ修復工事、スタートとのことでした。工事についてですけれども、SL広場は大型遊具もすぐ近くにあり、小さな子どもさんたちも多く、日常的に遊んでいらっしゃるという状況もありますので、工事期間内の安全対策というものは万全を期していく必要があるかと思います。
今回の高根支線の修復工事が補正予算でも提案をされております。どんな理由なのか、具体的にお聞きをいたします。よろしくお願いします。
また、市営住宅の管理運営に要する経費で長谷津市営住宅の火災に伴う修復工事費を計上しているが、この修復工事の今後のスケジュールについて伺うとの質疑に対し、平成29年5月に発生した長谷津市営住宅D棟の火災により、屋内では火元となった4階の403号室が全焼し、その直下に位置する3階の303号室では水損が発生した。また、屋外では外壁の一部及び屋上防水の一部に被害が発生した。
市では、火災後に早急に対応すべき修繕や当該修復工事の設計委託など、これまでに給付金対象経費として446万円を支出しており、これに今回の修復工事費である3,178万2,000円を加えた3,624万2,000円が火災復旧に係る事業費となります。
今、国宝化に取り組んでいるということで、国立歴史民俗博物館と一緒にいろいろやっていると、また、この平成28年度の事業でも修復工事をやったとかというようなことでやっていますけど、この国宝化、金鈴塚の遺物関係の取り扱いについて、どういうふうになっているのかお尋ねいたします。
富崎地区にある小谷家住宅の修復工事が完了し、青木繁「海の幸」記念館として4月29日に一般公開されました。オープンセレモニーは、ノーベル生理学・医学賞を受賞された大村智先生を初め約500名の参加者で盛り上がりました。官民協働でここまでこぎつけられたことに敬意を表したいと思います。今後の運営については、基本的に《海の幸》誕生の家と記念碑を保存する会のボランティアとお聞きしています。
決壊箇所が、修復工事が始まったばかりの状態であって、もう言葉を失うようなひどい状態であったが、上空にはもうヘリが何機も飛んでいて、また、陸上では、自衛隊の皆さんが救命ボートを運んだり、水の中に入っていったり、また、他市の救急車両もたくさん走っていた。 船橋の消防からも救援隊として駆けつけたということを翌日敬老会の場で伺って、大変うれしく、また、頼もしく思った次第である。
ところが、この千葉県において基礎部分のコンクリートを充てんして補強するつもりでおったんですけども、この修復工事直前になりまして、8月の台風16号の影響で波の侵食が激しくて、心配していた基礎部分の土台が崩れてしまいまして、遊歩道そのものが崩壊してしまったわけでございます。
議員が触れられましたように、薬王院薬師堂では檀家の皆様によって維持管理が行われ、修復工事も実施されたのに対し、大山寺では檀家がいないために維持管理と修復工事が困難な状況にある点で大きな相違がございます。 地域の財産である文化財が保存されるためには、少数の関係者に責任を負わせるのではなく、様々な立場の多くの方々がかかわることが理想的な形でございます。
中学校管理補修費は、屋内運動場外部補修工事、 バックネット改修工事、電気設備改修工事、自転車置場塗装改修工事など各中学校補修工事等 に7256万1000万円を、4項幼稚園費、1目幼稚園費の幼稚園管理補修費は、五郷幼稚園の合併 浄化槽制御盤内タイマー交換工事に7万6000円を、5項社会教育費、1目社会教育総務費の文 化財保護保存事業は、県からのミヤコタナゴ保護増殖事業業務委託金の増加に伴い、水路護岸 修復工事
ただいま御質問にございましたようにですね、香澄の2丁目の被災した住宅の復旧におきましては、工事費のコストダウン、これを図ることを最大の目的といたしまして、被災した方々が手を取り合いまして、共同で住宅修復工事を発注した、こういう実績がございます。