143件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富津市議会 2022-08-02 令和 4年 8月 2日議会運営委員会−08月02日-01号

議長挨拶にもありましたとおり、先月から新型コロナウイルス感染が急激に拡大している現状を踏まえ、感染拡大防止対策の(7)の一般質問は、アの代表質問は、会派所属議員が5人以下は60分以内、6人以上は70分以内は変更なく、イの個人質問は、答弁時間を含めて45分以内に変更し、ウの質問内容については、会派内で重複しないよう調整する。は変更がありません。

富津市議会 2022-02-10 令和 4年 2月10日議会運営委員会−02月10日-01号

アの代表質問会派所属議員が5人以下は60分に、6人以上は70分に、イの個人質問は45分以内に変更するものです。  3点目の会議定足数を満たさない場合を想定した対応を8号に加え、具体としては、委員会付託後に当該委員会定足数を満たさないなど開催できない状況となった場合に、本会議で審議できるよう審査期限を設定するものです。  最後に9号を御覧ください。  

富津市議会 2022-01-20 令和 4年 1月20日議会運営委員会−01月20日-01号

アの一般質問実施方法については、代表質問は、関連質問答弁時間を含めて、会派所属議員が5人以下は70分以内、6人以上は90分以内とする。個人質問は、答弁時間を含めて60分以内とするとの案にまとまりました。  次に、イの予算審査特別委員会については、設置をすることとし、委員数を8名とし、会派等所属人数で案分する案にまとまりました。  

富津市議会 2021-07-30 令和 3年 7月30日議会運営委員会−07月30日-01号

アの代表質問は、関連質問答弁時間を含めて会派所属議員が5人以下は90分以内、6人以上は120分以内、イの個人質問は、答弁時間を含めて60分以内に変更し、申合せ事項のとおりに戻すことになります。ウの質問内容につきましては、会派内で重複しないよう調整するについては、変更ありません。  

船橋市議会 2021-02-15 令和 3年 2月15日議会運営委員会−02月15日-02号

討論は、会派所属議員の場合は、1会派1人とし、その方法挙手により発言を求め、不採択採択の順に行っていただきたいと思う。また、無所属議員挙手により発言を求め、討論がある場合は行っていただきたいと思うが、よろしいか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長佐々木克敏) それでは、そのように決する。  次に採決は、討論を行った後、直ちに起立採決をすることでよろしいか。      

船橋市議会 2021-01-29 令和 3年 1月29日会派代表者会議−01月29日-01号

……………………………………………… A役職について ○議長日色健人) 平成25年12月24日の会派代表者会議において、会派解散または会派所属議員数の減少を伴う会派異動を行うときは、会派代表者会議での協議を経て任命された役職については、一旦辞任願または辞職願議長提出して、会派代表者会議協議に委ねるという申し合わせをしており、今期もこれを踏襲しているが、今回の議員の逝去については、この申し合

船橋市議会 2020-11-26 令和 2年11月26日議会運営委員会−11月26日-01号

討論は、会派所属議員の場合は1会派1人とし、その方法挙手により発言を求め、原案反対原案賛成の順に行っていただきたい。  また、無所属議員挙手により発言を求め、討論がある場合は行っていただきたいと思うが、よろしいか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長佐々木克敏) では、そのように決する。  次に、採決討論を行った後、直ちに起立採決とすることでよろしいか。      

富里市議会 2020-09-25 09月25日-05号

まず、会派所属議員異動の届け出がありましたので、お手元に配付の会派一覧表のとおり報告します。 次に、休憩中に開催されました総務建設常任委員会において、布川好夫君から委員長辞任の申し出があり、富里市議会委員会条例第13条の規定により、辞任を許可し、総務建設常任委員長に井上 康君を互選したとの通知がありましたので報告します。 

富津市議会 2020-07-29 令和 2年 7月29日議会運営委員会−07月29日-01号

〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長石井志郎君) 他に御意見もないようですので、富津市議会新型コロナウイルス感染症拡大防止対策は、(7)の一般質問は実施する、個人質問答弁時間を含めて45分、代表質問会派所属議員5人以下は70分、6人以上は90分以内とするを変更することとし、その他は変更せずでよろしいでしょうか。三木千明委員。 ◆委員三木千明君) ごめんなさい。

船橋市議会 2020-07-06 令和 2年 7月 6日会派代表者会議−07月06日-01号

……………………………………………… B役職等について ○議長日色健人) 平成25年12月24日の会派代表者会議において、会派解散または会派所属議員減少を伴う会派異動があった場合には、会派代表者会議での協議を経て任命された役職については一旦辞任願または辞職願議長提出し、会派代表者会議協議に委ねるという申合せをしており、今年の5月11日の会派代表者会議において、今期も次の役職改選まではこれを

船橋市議会 2020-05-11 令和 2年 5月11日会派代表者会議-05月11日-01号

────────────────── 6.会派異動に伴う役職辞任辞職について ○議長日色健人) 本件については、平成25年の12月24日の会派代表者会議において、会派解散または会派所属議員減少を伴う会派異動があった場合には、会派代表者会議での協議を経て任命された役職については、一旦、辞任願または辞職願議長提出し、会派代表者会議協議に委ねるということについて、合意を得て、前期もこれを踏襲

船橋市議会 2019-08-05 令和 元年 8月 5日会派代表者会議−08月05日-01号

……………………………………………… B役職等について ○議長日色健人) 平成25年12月24日の会派代表者会議において、会派解散又は会派所属議員減少を伴う会派異動があった場合には、会派代表者会議での協議を経て任命された役職については、一旦辞任願または辞職願議長提出し、会派代表者会議協議に委ねるという申し合わせをしており、今期もこれを踏襲しているので、該当の方からは、必要な書類をお預かりしている

船橋市議会 2019-05-21 令和 元年 5月21日会派代表者会議−05月21日-02号

これは平成25年12月24日の会代会で、会派解散または会派所属議員減少を伴う会派異動があった場合には、会代会での協議を経て任命された役職──選挙は除く会代会でどなたにお願いしましょうとなって任命された役職については、一旦辞任願あるいは辞職願議長提出いただいて、会代会協議に委ねるというルールになっている。  それの合意を得ており、前期もそれを踏襲していた。

船橋市議会 2019-05-13 令和 元年 5月13日会派代表者会議−05月13日-01号

……………………………………………… L会派異動に伴う役職辞任辞職について ◯座長神田廣栄) 18ページにあるように、平成25年12月24日の会派代表者会議において、会派解散、または会派所属議員減少に伴う会派移動があった場合には、会派代表者会議での協議を経て、任命された役職については一旦辞任願い、または辞職願議長提出会派代表者会議協議に委ねるということについて合意を得ており、前期もそれを

船橋市議会 2019-03-05 平成31年 3月 5日会派代表者会議−03月05日-01号

その際、前回会派所属議員が同数となった場合は、事務局長への提出が早い順に会派呼称順を決定していた。  来期についてはいかがするか。  現状どおり前回と同じでよろしいか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○議長鈴木和美) では、提出が早い順にするということで、現状どおりである。  それでは、事務局長への提出が早い順とする。

船橋市議会 2019-02-22 平成31年 2月22日議会運営委員会−02月22日-01号

先例申し合わせ93の第1回定例会の議案に対する質疑実施方法より、発言時間は、会派所属議員数に20分を乗じて得た時間を当該会派持ち時間とし、その範囲内で発言を呈した所属議員に割り振ることとしている。そこで、現在の市民共生の会の質疑時間については、先日の議運で確認いただいたとおり、2月26日、朝倉幹晴議員25分、2月28日、つまがり俊明議員23分、3月5日、神田廣栄議員23分となっている。

船橋市議会 2019-02-21 平成31年 2月21日会派代表者会議−02月21日-01号

……………………………………………… B役職等について ○議長鈴木和美) 平成25年12月24日の会派代表者会議において、会派解散または会派所属議員減少を伴う会派異動があった場合には、会派代表者会議での協議を経て任命された役職については一旦辞職願または辞任願議長提出し、会派代表者会議協議に委ねるという申し合わせをしており、今期もこれを踏襲することとしている。  

船橋市議会 2019-02-13 平成31年 2月13日会派代表者会議-02月13日-01号

……………………………………………… ③役職等について ○議長鈴木和美) 平成25年12月24日の会派代表者会議において、会派解散、または会派所属議員減少を伴う会派異動があった場合には、会派代表者会議での協議を経て任命された役職については、一旦辞任願または辞職願議長提出し、会派代表者会議協議に委ねるという申し合わせをしており、今期もこれを踏襲することとしている。