大網白里市議会 2022-11-16 11月16日-02号
第1回の定例会で、今後JR東金線の金谷踏切までの改修を進めていく上で、買収が済んでいない用地の地権者1名との用地交渉をしている中で、買収に応じる条件として代替地を求める旨の意向が示され、代替候補地の地権者と交渉を重ねた結果、用地の提供について理解が得られた、税務署等関係機関とも協議を実施していると伺いました。その後の経過について、現在の進捗状況はどのようになっているのかお伺いをいたします。
第1回の定例会で、今後JR東金線の金谷踏切までの改修を進めていく上で、買収が済んでいない用地の地権者1名との用地交渉をしている中で、買収に応じる条件として代替地を求める旨の意向が示され、代替候補地の地権者と交渉を重ねた結果、用地の提供について理解が得られた、税務署等関係機関とも協議を実施していると伺いました。その後の経過について、現在の進捗状況はどのようになっているのかお伺いをいたします。
用地取得に向けた交渉の状況でございますが、事業用地の地権者からは、買収に応じる条件として、代替地を求める旨の意向が示されていることから、市として、この代替候補地の取得に向け交渉を重ねてまいりました。その結果、本年3月に、代替候補地の一部について売買契約に至ったところでございます。
河川事業用地地権者から、買収に応じる条件として代替地を求める旨の意向が示されていることから、代替候補地の地権者と交渉を重ねてまいりましたところ、用地の提供についてご理解を示していただき、現在は代替地の取得に必要な税務署等関係機関との協議を実施しており、協議が整い次第、相手方との契約が速やかに行えるよう準備を進めているところでございます。
このことから、代替候補地の地権者に対しまして補償に際しての具体的な内容を提示し、ご検討をいただいておりましたが、このほどおおむねのご理解が得られたところでございます。 現在、市と関係者との間で最終的な調整を行っており、今後も金谷川の整備推進に努めてまいります。 ○議長(北田宏彦議員) 小金井 勉議員。 ◆小金井勉議員 よろしくお願いをいたします。
交渉の状況でございますが、当該地権者からは、買収に応じる条件として、代替地を求める旨の意向が示されていることから、現在、代替候補地の地権者を含め、関係者と昨年度から継続して協議を行っております。 現在、代替候補地の地権者につきましては、補償に際しての具体的な内容を整理した上でお示しし、前向きにご検討をいただいているところでございます。 ○議長(北田宏彦議員) 小金井 勉議員。
初めに、ア、観戦者用駐車場の代替候補地がどのようになっているのかとのご質問ですが、オリンピックの開催時期が1年間延期になったことにより、当初予定していた岬公民館運動場が使用できなくなることから、組織委員会では代替となる駐車場について、引き続き観戦者が訪れる地域性等を考慮し、いすみ市内に駐車場を確保したいと希望しており、現在、最終的な調整を行っていると聞いております。
下総基地では、1980年代にNLP厚木の夜間離発着訓練の代替候補地として下総基地が挙がったという経緯がございます。市民運動の力で当時粉砕には追い込んだわけでございますが、まだ米軍使用をしないという確約はとれていません。この件も踏まえて、反対を表明している鎌ケ谷市とともに異議を唱えるべきではないでしょうか。お示しください。
土木部では都市計画道路寺崎・石川線などの周辺の都市計画事業等による用地買収の代替候補地として活用、検討するものと伺っております。 以上でございます。 ◆委員(中村孝治) 了解いたしました。 ○委員長(村田穣史) よろしいですか。 ◆委員(中村孝治) はい。 ○委員長(村田穣史) ほかに質疑はございますか。 小須田委員。 ◆委員(小須田稔) お願いします。
安全施設整備事業につきまして、自転車歩行者道の付け替えにかかわる測量及び設計委託料、 市道2級34号線の歩道整備にかかわる電柱移設の物件補償に746万6000円を、2項河川費、1 目河川総務費、排水路維持管理費につきまして、排水路補修工事2件に331万6000円を、3項 都市計画費、2目街路事業費の街路事業費につきまして、都市計画道路桑原梅田線にかかわる 用地取得について、事業用地及び代替候補地
平成28年2月9日の一部新聞記事に、オスプレイの佐賀空港配備を断念した場合に備えて、陸上自衛隊木更津駐屯地を代替候補地として検討していた旨の報道がございました。この件につきまして木更津市に問い合わせましたところ、防衛省北関東防衛局からは、そのような事実は一切ないとの回答があったということを確認しております。本市といたしましては、引き続き情報収集に努めてまいります。
平成28年2月9日の一部新聞記事に、オスプレイの佐賀空港配備を断念した場合に備えて、陸上自衛隊木更津駐屯地を代替候補地として検討していた旨の報道がございました。この件につきまして木更津市に問い合わせましたところ、防衛省北関東防衛局からは、そのような事実は一切ないとの回答があったということを確認しております。本市といたしましては、引き続き情報収集に努めてまいります。
この同用地を第2斎場建設の代替候補地として四市組合に回答するに当たりまして、平成26年11月7日付にて企業庁に対して今後の具体的な土地の使用について協議を申し入れております。その後、平成28年3月8日付にて、改めまして企業庁に対し同用地の取り扱いについて協議を申し入れまして、同じく同年の3月17日付で、企業庁のほうからは同用地の提供について了承するという旨の回答をいただいてございます。
この同用地を第2斎場建設の代替候補地として四市組合に回答するに当たりまして、平成26年11月7日付にて企業庁に対して今後の具体的な土地の使用について協議を申し入れております。その後、平成28年3月8日付にて、改めまして企業庁に対し同用地の取り扱いについて協議を申し入れまして、同じく同年の3月17日付で、企業庁のほうからは同用地の提供について了承するという旨の回答をいただいてございます。
また、オスプレイの配属に関する一部の報道内容等について、木更津市が去る2月9日、防衛省北関東防衛局に確認したところ、防衛省が佐賀の代替候補地を木更津と決定した事実はなく、また、防衛省が佐賀県などの地元自治体に対して、このような検討内容を伝えた事実は一切ない。木更津駐屯地における日米オスプレイの共通整備基盤の計画に何ら変更はなく、配備の計画はないとの回答があったと聞いております。
平成28年2月9日、オスプレイの佐賀空港配備を断念した場合に備えて、陸上自衛隊木更津駐屯地を代替候補地として検討している旨、一部で報道されたことを受け、木更津市が防衛省北関東防衛局に報道の内容等について確認したところ、「防衛省が佐賀の代替候補地を木更津と決定した事実はなく、また、防衛省が佐賀県などの地元自治体に対して、このような検討内容を伝えた事実は一切ない。
初めに、中項目1、木更津基地配備問題の、政府の木更津基地「配備」計画検討についての真偽でございますが、北関東防衛局に確認をいたしましたところ、防衛省が佐賀空港の代替候補地を木更津駐屯地と決定した事実はなく、佐賀県などの地元自治体に対して、このような検討内容を伝えたという事実も一切ないと伺っております。また、木更津駐屯地への配備を念頭に置いた検討を行った事実もないと伺っております。
そのときの回答が、「防衛省が佐賀の代替候補地を木更津と決定した事実はなく、また防衛省が佐賀県などの地元自治体に対して、このような検討内容を伝えた事実は一切ない、木更津駐屯地における日米オスプレイの共通整備基盤の計画に何ら変更はなく、配備の計画はない」との説明を受けたところでございます。木更津市のホームページのほうにも、それと同じような内容のものが掲載されてございます。
柏市も1980年代に厚木基地の夜間離発着訓練の代替候補地として名が上がった際にNLP反対闘争、住民闘争で大きなうねりが巻き起こって、旧沼南町も陳情したという経験がございます。これらの経緯から鎌ケ谷市と同様に、オスプレイはまだ県内配備という計画の段階ではございますが、下総基地への米軍使用反対という意思は鎌ケ谷市と同様であるのかどうか、この点について市長の見解をお尋ねいたします。
この進捗状況でございますが、教育環境への影響を極力少なくするため、教育委員会及び西中学校と工事施工時期、工事期間中における部活動などを行う代替候補地の選定などについて協議を進めているところでございます。なお、緑ケ丘三差路付近の対策につきましては、上流部の対策効果を検証しつつ、調査検討を行ってまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○石山健作議長 再質問はありませんか。
この進捗状況でございますが、教育環境への影響を極力少なくするため、教育委員会及び西中学校と工事施工時期、工事期間中における部活動などを行う代替候補地の選定など、協議を進めているところでございます。なお、緑ケ丘三差路付近の対策につきましては、上流部の対策効果を検証しつつ、さらなる取り組みについて調査検討を行ってまいりたいと考えております。