また、第３条第２項の規定により、同条第１項第１号から第４号に掲げる職のうち複数の職に在職した者は、在職年数を通算することができることとなっておりますが、南房総市特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正により、行政連絡員や交通指導員等の一部の職が非常勤特別職から除かれ、第３条第１項第１号に規定する表彰対象者から同項第５号に規定する表彰対象者に変更になり、他の職と通算できなくなったため
また、通学路における交通指導員等による交通安全指導を行うとともに、館山警察署に対しては、定期的なパトロールについて協力を依頼しているところです。教育委員会としても、青色パトロールカーによる登下校時の巡回を継続していきます。
ただし、今議員から御指摘のあったような歩道を自転車が走るような、そういった状況が散見されるというふうな状況を踏まえまして、今後警察や交通指導員等を講師として招いた自転車安全教室を含めて、さらに交通安全の遵守、安全確保の徹底を図っていきたいというように思っております。 ○秋間高義議長 野田宏規議員。 〔１番野田宏規議員登壇〕 ◆１番（野田宏規議員） ありがとうございました。
学校給食センターの本体工事における大型車両の進入路について質疑があり、入り口部分は２メートルほど拡幅し、交通指導員等を配置して安全を図りながら対応していきたいとの説明でした。 次に、議案第16号 財産の取得について。 本体工事にあわせて厨房設備の入札をかけた根拠はとの質疑に、電気配線、給排水の配管等の関係から、設置位置を確定しながら行わなければならないためとの説明でした。
それから、車両の出入りについては、交通指導員等を配置すること等で万全を期すというようなお答えをしてございます。 あと、最後になりますけれども、協議会の設置についてでございます。
それから、車両の出入りについては、交通指導員等を配置すること等で万全を期すというようなお答えをしてございます。 あと、最後になりますけれども、協議会の設置についてでございます。
その後、交通指導員等へ危険箇所への再点検を依頼するとともに、今回の事故発生に加え、最近不審者が連続発生したことから、小学校の下校時間に合わせ、防災行政無線と安全・安心メールにより、市民の皆様に子供の安全への御協力をお願いしているところです。
また、昼間は工事箇所との分離を図るために、適切に交通指導員等を配置して、夜間は保安灯、それから照明灯を設置いたしまして、防犯面も配慮した安全対策を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長（金丸和史） 19番、板橋睦議員。 ◆19番（板橋睦） デキシー跡地について伺います。
それから、道路の美観性ですけれども、先般、松が丘のバス通りを通る商店会の拡幅問題で、連合会を中心として、商店街、福祉関係、防犯指導員、それから老人クラブ、交通指導員等々交えて、この機会に、次の子供の子供のその子供のためにも、安全で楽しい歩道にしてもらいたいというのが大半の意見だった。
それから、道路の美観性ですけれども、先般、松が丘のバス通りを通る商店会の拡幅問題で、連合会を中心として、商店街、福祉関係、防犯指導員、それから老人クラブ、交通指導員等々交えて、この機会に、次の子供の子供のその子供のためにも、安全で楽しい歩道にしてもらいたいというのが大半の意見だった。
この法律には、罰則の規定はございませんが、当市といたしましては防犯登録義務化の趣旨、さらに同登録につきましては自転車の盗難防止並びに盗難自転車、放置自転車を所有者に返還するためにも有効でありますことから、交通安全教室、防犯教室等での周知活動のほか、防犯組合等の防犯ボランティア、交通指導員等の協力を得ながら啓発行動を行っているところでございます。
ただいま議員の方から御質問をいただきました工事等に伴う安全配慮義務について、石橋園を通し、双方が連帯債務の責任があるのではないかという御質問でございますが、先ほどお答えしましたように、当初、市としては設計の段階から住宅地に隣接していた箇所である等々を考慮しまして、重機におきましても低騒音の重機を使う、それから、道路の安全管理上におきましては交通指導員等を配置するといった設計の内容になっておりますので
また、学期の初めにはＰＴＡや保護者、交通指導員等の協力を得ながら、通学路で交通安全指導を行い、安全意識の高揚と安全確保に努めております。特に交通安全指導におきましては、市民活動推進課と連携し、毎年春に交通安全教室を実施し、小学校では通学路の道路の歩き方や横断歩道の渡り方を学習するとともに、中学校では自転車の乗り方についての指導を行い、交通ルールの遵守の徹底に努めております。
このような中、市としましては、警察、交通指導員等と連携、協力した自転車安全利用の啓発や、教育委員会と連携、協力し、小中学生を対象とした交通安全教室の開催等により、自転車の正しい乗り方の周知を図るための指導等を推進してまいりました。特に５月の自転車安全利用推進月間においては、千葉ニュータウン中央駅北側の道路上で警察、交通指導員と連携、協力し、自転車利用者に対する啓発活動を実施したところであります。
また、新しい学校での生活がスタートすれば、学校はもとより、ＰＴＡ、保護者、交通指導員等に登校指導を依頼し、通学路の安全確保に万全を期していきたいというふうに考えております。 次に、(3)閉校後の跡地利用についてお答え申し上げます。 まず、４月から閉校する学校の管理はどうなるかということについてお答えさせていただきます。
そこで、保護者の方より、サタデースクール及びオープンサタデークラブの参加に当たり、通学路の危険箇所に交通指導員等の配置がなく、心配との声も聞こえております。こうした危険箇所への交通指導員等の配置についてのお考えをお示しいただきたいと思います。 次に、保護者向けの新学習指導要領パンフレットに「なぜ、なんのために完全学校週５日制にするのか」の記述がありますので、若干御紹介をしておきたいと思います。
また、小中学生等におきましては、市及び印西警察署、交通指導員等と連携を図り、交通安全教室等を実施いたしまして、交通事故防止の対応に努めているところでございます。 ４の（１）の指導、技術的支援についてお答えをいたします。市といたしましては、土地区画整理事業の円滑な促進を図るために、土地区画整理法に基づき適宜指導及び技術的支援を行っております。
例えば信号の時間調整、信号機の新設等につきましては、地元の区長、あるいは地元の交通指導員等を通じまして、鴨川警察署交通課に要望がありますと、まず現地の交通量等を調査をいたし、現状を把握いたしまして、それをもとに県の交通規制課に対し、改善の要望等をされておるそうでございます。そこで採択がなされますと、改善あるいは設置がなされる手順となると伺っておるところであります。
それから、通学路の件につきましては、児童の安全を第一にし、交通指導員等も含めて検討してまいりたいと思います。 ○議長（桜井秀雄） ５番、神山栄夫君。
それから、行革の中で懇談会の意見書として出ておりました定員モデルとの関係で、守衛、交通指導員等を常勤職員として配置しているというところからのご質問でございますが、これは懇談会の意見でございます。