四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
石渡部長にもお願いがあるのですが、先ほどの質問でもありましたが、交通不便地域や空白地区にお住まいの方々は特にお困りになっていると思います。自治振興課さんと政策推進課でも協議や連携の場を持っていただいて、共に課題解決に向かって取り組んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。部長、大丈夫ですか。目合わせてください。よろしくお願いしますね。 続き、③に移ります。
石渡部長にもお願いがあるのですが、先ほどの質問でもありましたが、交通不便地域や空白地区にお住まいの方々は特にお困りになっていると思います。自治振興課さんと政策推進課でも協議や連携の場を持っていただいて、共に課題解決に向かって取り組んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。部長、大丈夫ですか。目合わせてください。よろしくお願いしますね。 続き、③に移ります。
(1)、公共交通不便地域への対応策について伺います。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えをいたします。 公共交通不便地域の対策といたしましては、印西市地域公共交通計画に記載してございますが、今後公共交通不便地域対応指針を策定し、可能な限りその解消に努めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。
ドア・ツー・ドアにつきましては、あくまでも印西市地域公共交通計画における公共交通不便地域の対策であるスワン号の運行見直しの中で、限定的に検討をしているところでございます。したがいまして、市域全体におきましては、公共交通施策としてのドア・ツー・ドアのデマンド交通を実施する予定はございません。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 20番、山田喜代子議員。
②、交通不便地域や空白地区の現況と今後の課題は何か。 ③、運転免許証自主返納促進へ向け、積極的に取り組んでいるか。 ④、市内の空き家の現況と解消に向け取組状況はどうなっているか。 ⑤、市街化調整区域における小規模宅地開発の今後の見通しと課題は何か。 ⑥、ボール遊びのできる公園の解禁に向け積極的に議論はされているか。 4、教育委員会所管事項について。
それから、9番目の公共交通の交通不便地域、空白地域の対策として、既存バスの活用等を進めていくのだということの回答があったのですけれども、前からお話をしていたのですけれども、成台中とか鹿渡本村の中なんかはほとんど走っていないというような状況ですけれども、成台中もいつも言うのですけれども、来たバスが帰るだけですので、要するにこれ乗っていっても、なかなか帰ってくることはできないというようなことですので、今後路線
市では、半径1キロメートル以内にバスの停留所や鉄軌道駅が存在しない交通不便地域を解消するため、増穂地区と白里地区でコミュニティバスを運行しております。
また、公共交通不便地域におきましては、利用者ニーズを精査し、運行開始による交通不便地域の解消であると認識しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 分かりました。ぜひ利用者のニーズの把握と高齢者等の声なき声を集めていただきまして、ご検討をいただきたいと申し添えさせていただきます。 さらに伺います。再質問です。
最後に、市のサポート体制につきまして、市では交通不便地域における地域にあった移動手段導入を支援するための独自の補助制度として富津市移動手段確保等支援事業補助金交付要綱を制定しております。今後において、本事業のこれまでの活用状況等を踏まえ、既に要綱改正を検討しているところでございます。 ○議長(石井志郎君) 6番、猪瀬 浩君。
例えば船橋市では、買物不便地域へ出店予定の事業者の支援や買物支援を必要とする方の要望を随時受け付けています。また、民間事業者は、移動販売するだけではなく、各市との協定に基づき高齢者支援、見守りの役割等も担っているようです。そこで最後の質問になりますが、伺います。 (4)、移動スーパー事業の公募の考えについて伺います。 ○議長(中澤俊介) 富澤福祉部長。
市の策定しております計画でございますが、概要といたしましては、市内循環バス、デマンド型交通、地域交通利用料助成事業の3つの形態を組み合わせまして、全体としましては、市内循環バスの再編によるルート縮小に伴い新たに交通不便地域が生じるため、デマンド型交通を導入しようとするものでございます。
市内には交通空白地域、また不便地域というのは千代田地区以外にも点在しております。ですので、今回は千代田地区をモデル地区的に選んで実証実験をしているところでございます。
3、市内全域の交通不便地域の解消のため、検討、研究されたい。 安全対策課について。 1、市民の安心・安全の確保のため、防災、減災、防犯に係る施設整備に努められたい。 2、避難施設等の敷地における除草作業にあっては、業務委託など除草後の草の処分も含めて適切に行われるよう検討されたい。 税務課について。 1、引き続き市税の収納率向上と適切な滞納整理に努められたい。
富津市においても、市民生活に必要な公共交通の維持に努めておりますが、これからも交通不便地域など移動手段の確保は不可欠と考えます。 そこで、目指す10年後の将来像において地域公共交通の整備に関しては、市長2期目の就任時の所信表明で掲げた8つの政策の1つである快適で便利なまち政策にどのように反映されているのかお伺いします。 ○議長(渡辺務君) 総務部参与、石川富博君。
市が運行するバスにつきましては、既存の路線バスが走らない不便地域等を解消するために導入するという目的もございます。ですので、平和交通のほうで導入した電気自動車に補助があるというところは、民間のバス事業者のほうで、その導入に当たって検討されて、導入されたのかというふうに思っているところでございます。 以上です。 ○関根登志夫副議長 本田良さん。
①、交通不便地域の解消に向け協議はされているか。 ②、グリーンスローモビリティの実証実験が開始されているが、運行状況はどうなっているか。 ③、運転免許証自主返納者の推移と本市として返納しやすい環境づくりはできているか。 ④、市民の安心安全のためにも通学路上を含め防犯カメラをさらに設置していくべきだと思うが、どのように考えているか。
交通不便地域の対策の一つといたしまして、民間企業の送迎バスを利用し、市民の皆様の移動手段を確保することは非常に有意義であると認識をしております。現在日本医科大学千葉北総病院が運行しております木下と日本医科大学千葉北総病院間の無料送迎バスにつきましては、病院利用者を対象とする送迎バスであるため、市民の皆様が病院利用以外の移動手段としてはご利用できない状況となってございます。
1、交通不便地域の解消のため、バス事業者等に対する支援を進めていただきたい。 1、今後新築する学校に洗浄式トイレの設置予定はないとのことであるが、設置に向けた検討をしていっていただきたい。 1、PFI事業におけるVFMのような重要な指標については、議決後においても適宜、議会に対し丁寧に説明していただきたい。 1、菊田川の悪臭対策については、県と協力して取り組んでいただきたい。
本事業につきましては、交通不便地域の生活利便性向上のための支援事業ということで、私、3月議会でも一般質問させていただいて、確認しているところでございますが、成果を拝見しますと前年度よりも利用者数は2倍以上増加しているのに、運行便数は25%減っております。
◆坂本弘毅議員 私何度も言わせていただいているのですけれども、千代田団地は比較的交通がすごく恵まれて、無料だったら確かに実験もそうですけれども、かなりの方が五百何名かですか、12日間で利用していただいたのですけれども、これは無料ではなかったら利用する人いるのかなと思うのですけれども、結構歩いて元気に皆さん、三徳、ビッグ・エー、ヨークマートまで行かれているのですけれども、その辺で逆に交通不便地域の例えばみそらさんと
③、買物不便地域や高齢のため買物が不便な人々に対する支援策について、本市の取組状況を伺います。 ④、グリーンスローモビリティへの取組状況を伺います。 ⑤、空き家や空き地の利活用に向けた本市の考え及びごみ屋敷への対策について、本市の取組状況を伺います。 大項目4、本市の知名度向上に向けた取組について。