我孫子市議会 2022-06-13 06月13日-02号
そこで、国立の障害リハビリセンターの中で、この時期大事ですよといったところなんですが、まず、吃音の9割は発達性吃音ですと。要はその時期、特徴として幼児が2語、「パパ、だっこ」と2つの言葉をしゃべる。この時期に大体起こりやすいと。もう一つは、2歳から5歳、これが3語ぐらいになるんでしょうかね。
そこで、国立の障害リハビリセンターの中で、この時期大事ですよといったところなんですが、まず、吃音の9割は発達性吃音ですと。要はその時期、特徴として幼児が2語、「パパ、だっこ」と2つの言葉をしゃべる。この時期に大体起こりやすいと。もう一つは、2歳から5歳、これが3語ぐらいになるんでしょうかね。
────────────────── 1.担当事項の審査(質疑) ①予算審査 〈順序1〉 ・議案第1号 令和2年度船橋市一般会計予算【健康福祉委員会が所管する部局に関する事項】 ・議案第2号 令和2年度船橋市介護保険事業特別会計予算 ……………………………………………… [質疑] ◆上田美穂 委員 議案第1号の一般会計補正予算の中から、ケア・リハビリセンターの管理運営費についてお伺いをしたい
90 ◯福祉部長(鈴木賀津也君) 身体障害者リハビリセンターあくてぃぶを利用されていた方は、やむなく在宅支援に切り替えさせていただきました。
地域に根差した総合型地域スポーツクラブへの支援のほか、東部保健センター、船橋市リハビリセンター、市民大学校等への支援事業も実施している。 続いて、武道センターである。柔道、なぎなた、合気道、相撲等の市民大会での利用、武道に関する各種大会の利用のほか、定期的に利用する団体の利用日時を調整することにより、定期的かつ安定的な利用の確保に努めてまいった。開館日数は319日。
千葉のリハビリセンターでは、11月18日付で、この千葉のリハビリセンターでも再編、統合の必要性のある424の公立、公的病院等に入っているわけです。利用者さんがなくなっちゃうの、なくなっちゃうのって聞かれているので、張り紙をして、大丈夫ですよ、これまでと同様、安心して御利用くださいっていう張り紙をしているそうです。
今後、市長はアンデルセン公園、環境学習館、三番瀬海浜公園の野球場とテニスコート、メグスパ、リハビリセンターの値上げを提案されるんではないかと思いますけれども、私はさまざまな面から大問題だというふうに考えます。 まず、最大の問題の1つは、きょうも金沢議員が指摘しておりましたけれども、市民にはほぼ知らせないまま、上からの押しつけで値上げを強行しようとしていることです。
……………………………………………… [討論] ◆はまの太郎 委員 【同意】この16号の方は、医師の立場であるいは学校医の立場で、それから船橋市の医療に関しては医療センターとかリハビリセンターに関してもさまざまな形でご協力いただいており、市の教育に限らす、市の医療分野についてもさまざまな知見をお持ちでいると思うし、今後も引き続きその知見を生かしていただいて、船橋市の教育にご活躍というか、ご協力いただきたいと
看護師を配置し、医療的ケアに対応できる児童発達支援や放課後等デイサービスの事業所は市内にございますが、短期入所の事業所につきましては四街道市の国立病院機構下志津病院や千葉市の千葉リハビリセンター愛育園等、医療型障害児入所施設の短期入所を利用することが可能でございます。 以上でございます。 ○議長(櫻井道明) 徳永議員。
◎会計管理者 まず、電話は、リハビリセンターのビジネスホンということで178万円になる。それから、防犯カメラが1つが公立保育園管理課の防犯カメラが1395万円、ごめんなさい1500万。約1500万。(日色健人委員「150万じゃない。違う」と呼ぶ)こちら屋外ワンケーブルカメラということと、あと電源ユニット、レコーダー、液晶モニターブラケット、ポール取りつけとか一式になっている。
このうち医療法人社団輝生会が指定管理者となっている船橋市リハビリセンターの財務状況について伺います。 まず、昨年度の収支において、市からの財政支出は、リハビリセンターのどういう事業に対して、収入の部の中のどの科目に幾ら行われているか、ご説明をお願いいたします。 [代表監査委員登壇] ◎代表監査委員(中村章) リハビリセンターの収支の状況です。
次に、スポーツジムのような機器を設置している公共施設などでございますが、運動公園や船橋アリーナを初め、勤労市民センター、各老人福祉センター、リハビリセンターなどがございます。現在も多くの方に利用されており、健康づくりに直接つながる施設ですので、今後、ポイント対象となるよう、施設管理者とも協議してまいりたいと考えております。
4 ◯委員(渡辺厚子さん) まず、1点目ですけれども、60ページの説明欄の7、社会福祉協議会補助事業費の件ですけれども、平成28年から、社会福祉協議会で、身体障害者リハビリセンターあくてぃぶがスタートしたと思うんですけれども、こちらの成果というか、どんな感じで実施されてきたのか、確認させてください。
現在は、同じ室内ではありますが、リハビリセンターあくてぃぶ内のキッチン前にロッカーが2台設置されて、ロッカー内の棚に小さなリュックが並んで保管をされています。このロッカーも、申しわけないですが、そんなにきれいなものではありません。
これがどうなるのか知りたいということ、それと、あそこがなくなるということになると、周りにある薬屋さんだとか、ちょっと名前忘れたが、リハビリセンターとか、そういうものがどうなっていくのかが見えてこないので、その辺も開示していただきたいと思う。
プラザには、病児保育、認定こども園、通所リハビリセンターのほか、国際医療福祉大学の学生から要望があった映画館や大型書店、カフェなどが入っていました。人口約3万5,000人の大川市にとっては、とてもありがたいのではないかと想像にかたくありません。運営は赤字のようでありました。
◎高齢者福祉課長 ケアハウスについては、平成18年度から指定管理制度を導入していて、26年度からというのは、併設しているリハビリセンターのほうだと思う。 ◆金沢和子 委員 それで、お伺いしたいのが、このケアハウス長寿園の受託候補者である清和会のことなのである。要するに、船橋市と清和会との指定管理の関係というのが、ちょっと複雑だなというのを先ほどお伺いした。まず、指定管理費の内訳である。
近隣に、こども病院、リハビリセンター、袖ヶ浦カンツリークラブもあって、夕方から夜にかけて一定の交通量がありましてですね、薄暗い道路の視認性確保、これは必要だと感じました。 現に、幼稚園には預かり保育というのがあって、夕方真っ暗になる道路で子供たちが駐車場をこう行き来するということで、過去に事故につながりかねないヒヤリ・ハットも何度かあった。
公民館、放課後ルーム、リハビリセンター、市民文化ホール、テニスコート、体育館などなどの使用料、住民票や納税証明書、印鑑登録証明書の交付、飲食店の営業許可申請、理美容店やクリーニング店の検査等々の手数料など、実に膨大な使用料、手数料が今回の見直しなるものの適用対象となっています。家計消費や経営環境の低迷が続く中、行政には公的な市民負担をできるだけ軽減していく努力こそが求められています。
また、3点目は、長寿園、リハビリセンター、介護支援センターが共用するエレベーター、自動ドア、玄関ロビーなどの管理費はどことどこが支出しているのか、ご答弁ください。 4点目は、長寿園、リハビリセンター、介護支援センターが利用する光熱水費はどのような支出となっているのか、伺います。長寿園の入居者用の部屋には、メーター器がついておりますので、ここは入居者支払いになっていることを私も知っております。
区分所有の施設は男女共同参画センターのほかにも、JR東船橋駅自由通路、勤労市民センター、葛飾公民館、スクエア21、ケア・リハビリセンター、中央図書館、船橋駅南口地下駐車場、フェイスビル等があります。今挙げさせていただいた施設については、新耐震であるとのことです。