南房総市議会 2022-08-29 令和4年第3回定例会(第1号) 本文 2022-08-29
次の19ページにまたがりますが、日東交通株式会社等への生活路線等維持費の助成や平群線、丸線での実証運行を行ったほか、新型コロナウイルス感染症対策として、観光の推進と利用者の回復を目的に、高速バスにラッピング広告を掲出しました。特定財源は新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充てております。
次の19ページにまたがりますが、日東交通株式会社等への生活路線等維持費の助成や平群線、丸線での実証運行を行ったほか、新型コロナウイルス感染症対策として、観光の推進と利用者の回復を目的に、高速バスにラッピング広告を掲出しました。特定財源は新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充てております。
1、ハッピーバスのラッピング広告の契約内容について伺う。 1、本市の水管橋の保有状況及び老朽化状況について伺う。また、点検の方法や頻度はいかがか。 1、水道事業の民営化について当局の見解を伺う。 1、水管橋とガス管橋の数の違いについて伺う。また、千葉県の水管橋も、本市のガス管橋と同様の場所に設置されているのか。 1、八ッ場ダムの完成による本市の取水量と受水量の変動について、詳細を伺う。
2款1項6目企画費の地域生活路線バス維持事業531万3,000円の追加は、新型コロナウイルス感染症の影響により高速バスの利用者の減少が続いていることから、高速バスに移住・定住や観光推進のラッピング広告を掲出し、誘客による利用者数の回復を図ろうとするものでございます。なお、掲出期間は令和5年3月末までを予定しており、併せて債務負担行為の設定を行うものでございます。
◆委員(福田好枝君) ページの52ページなんですけど、企画費の高速バスを利用したPR事業ということなんですけど、これはバスのラッピング広告ですか。 ○委員長(佐久間勇君) 企画課長、阿部淳一郎君。 ◎企画課長(阿部淳一郎君) お答えいたします。
1、ハッピーバスにラッピング広告をしているが、支出額、契約内容、契約期間及び契約の相手方を伺う。 1、ラッピング広告は、平成22年から6年と長い期間PRしているが、来年度以降も継続するのか。また、継続するメリットを伺う。 1、ラッピング広告は、京成エージェンシーと企業局のどちらからの提案で開始したのか。 1、ガス管の耐震化率について伺う。
1、ハッピーバスにラッピング広告をしているが、支出額、契約内容、契約期間及び契約の相手方を伺う。 1、ラッピング広告は、平成22年から6年と長い期間PRしているが、来年度以降も継続するのか。また、継続するメリットを伺う。 1、ラッピング広告は、京成エージェンシーと企業局のどちらからの提案で開始したのか。 1、ガス管の耐震化率について伺う。
北総鉄道というのがありますが、これもついこの間見に行ったんですが、1編成8両の全車両に鎌ケ谷市のマスコット、かまたんというんですが、鎌ケ谷産の梨などをPRするラッピング広告をした鎌ケ谷トレインというんですかね、ついこの間、運行されていました。
さらに、8月10日からは、鎌ケ谷市の梨などを広くPRするため、北総鉄道において車体へのラッピング広告を施すなどした鎌ケ谷トレインを運行し、積極的なPRを推進しているところでございます。 次に、企業誘致の取り組みにつきましては、本市の特性に応じて有効と考えられる企業の業種や誘致する地域、支援内容など、企業誘致にかかわる支援制度の方針を取りまとめました。
広告料収入といえば、新しいものですとネーミングライツですとか、以前同僚の橋本議員が質問しましたフィルムコミッションなど、ほかにも市の車にラッピング広告を載せるとか、まだまだアイデアはいろいろたくさんあると思います。
これは最初はモノレールとバスの外にラッピング広告、次は車内の広告、それと、本年度は駅張りですね。いわゆる京成の駅とJRの主要駅に駅張りのポスターを張っていたということでございますが、これは結構費用的にはかかるために、次年度はこの乗り物啓発というのをやめて、公共施設のトイレへステッカーを張ると。
それと、前回から、現指定管理業務期間でも行ったんですけれども、新聞折り込みをやるとかバスのラッピング広告をやるとか、いろいろな啓発をやっていますので、引き続きそこは強化してもらうように指定管理者に指導していきたいというふうに思っております。
152 ◯市民局長(金親芳彦君) 現指定管理者は、路線バスへのラッピング広告や新聞販売店への無料招待券配布、インターネットクーポンサイトでの半額利用券の販売のほか、市民の日や県民の日の無料開放によるPRなどの取り組みを行ってきたところです。
あとは、市庁舎、市役所の中のエレベーターの壁、先ほどおっしゃった公用車のラッピング広告とか、あとはコミュニティバスのバス停にも、今のところは広告はついていないですよね。ですから、そこに何かつけられれば、広告募集できると思うんですね。代表して総務部長に、こうやって探してやっていくという見解をお聞きします。 ○副議長(磯貝清君) 伊藤総務部長。
既にLCC就航のタイミングに合わせ、株式会社幕張メッセが空港と本市を結ぶ高速バスにラッピング広告を掲出したり、成田空港株式会社が幕張メッセの展示ホール壁面に広告を掲出するなどの取り組みが見られます。今後、LCCの定着拡大状況を注視していくとともに、関連する交通機関の取り組みなどを情報収集し、経済、観光の活性化につなげていきたいと考えております。
次に、2の自殺対策ですが、千葉いのちの電話相談員の研修や自死遺族支援事業へ助成するとともに、地域のかかりつけ医に対し、うつ病対応力向上研修を行ったほか、県の地域自殺対策緊急強化基金を活用いたしまして、モノレール、バスへのラッピング広告や、市政だより3月1日号への自殺対策特集号の折り込み配布などを行いました。
路線開設については、この運行経費に見合った運賃、ラッピング広告、車内広告等の運行収入がどの程度になるかが重要な要素となります。その上で町の発展などによる路線の将来性等が加味され、判断されます。
また、9月の九都県市自殺対策強化月間では、モノレール、路線バスの車体を使ったラッピング広告などを行ったほか、民間企業向けのメンタルヘルス研修会を開催したところです。さらに、今月1日には、うつ病に関する市民向けの講演会を開催したほか、来年3月には自殺のリスクがある方が発するサインを見逃さないためのゲートキーパー養成研修会の開催や新聞折り込みによる広報紙の全世帯への配布を予定しております。
78 ◯市民局長(鈴木英一君) 多重債務者がどこにも相談できないまま生活に行き詰まるおそれがあるため、引き続き、多くの市民が利用する千葉都市モノレールのラッピング広告や路線バスでの車内放送等を活用して、相談制度や相談窓口の周知に努めてまいります。
次に、2の自殺対策でございますが、自殺対策強化月間における啓発事業といたしまして、九都県市が連携をし、昨年9月に自殺対策キャンペーンを行い、本市では、モノレールやバスへのラッピング広告等を行うとともに、うつ病に関する講演会や、県と共同してフォーラムを開催いたしました。 次に、107ページをお願いいたします。 生活保護費、1の生活保護でございます。
でございますが、県の基金を活用いたしまして、こころの健康センターにおいてゲートキーパーの養成研修会、ゲートキーパーといいますのは、自殺する可能性がある人とかかわりがあり、自殺の際に気づくべき立場にある人ということで、かかりつけ医、教職員、民生委員などを指しますけれども、こうしたゲートキーパーの養成研修会や職場のメンタルヘルス研修会を開催するほか、市政だより特集号の作成、あるいはモノレール、バスへのラッピング広告