四街道市議会 2021-12-08 12月08日-05号
また、改修費用の財源を確保するため、プロジェクト型ふるさと寄附を行い、歴史民俗資料館整備事業基金の設置もいたしました。今後も市ホームページを活用して文化財を周知し、ご寄附いただけるよう努めてまいります。 続きまして5点目、小中学校の修学旅行の実施についてですが、修学旅行は感染症対策を徹底し、内容や時期を検討し、実施しております。
また、改修費用の財源を確保するため、プロジェクト型ふるさと寄附を行い、歴史民俗資料館整備事業基金の設置もいたしました。今後も市ホームページを活用して文化財を周知し、ご寄附いただけるよう努めてまいります。 続きまして5点目、小中学校の修学旅行の実施についてですが、修学旅行は感染症対策を徹底し、内容や時期を検討し、実施しております。
続いて、3点目、ふるさと納税のプロジェクト型として、SDGsに資する事業または返礼品の用意について、どのように捉えているかについてですが、プロジェクト型ふるさと寄附の事業につきましては、総合計画後期基本計画に位置づけた四街道未来創造プロジェクトⅡなどの地方創生に資する事業を選定し、持続可能なまちづくりを進めていることから、SDGsの達成に寄与する事業でもあると考えております。
初めに、議案第2号 四街道市歴史民俗資料施設整備事業基金条例の制定について、歴史民俗資料施設の整備に当たり基金を設置する理由はとの質疑に対し、プロジェクト型ふるさと寄附による寄附金については、歴史民俗資料施設の建設という明確な目的があることから、事業資金として基金条例を制定し、管理していきたいと考えていますとの答弁がありました。
本案は、プロジェクト型ふるさと寄附による寄附金を歴史民俗資料施設整備事業の資金に充てるため、地方自治法第241条の規定に基づき、当該事業資金の管理等を行う基金を設置するため提案するものであります。 議案第3号 四街道市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例の制定について。
◎教育部長(濱田宗孝) 準備室につきましては、令和2年、今年の3月の議会で請願が出されまして、採択ということになっておりますが、現在基本設計が策定されて、その後のスケジュールといたしましては、プロジェクト型ふるさと寄附の動向も考慮しながら考えていきたいと思っております。
なお、昨年11月から開始したプロジェクト型ふるさと寄附事業の一つに歴史民俗資料施設整備を立ち上げており、基本設計を行うことで事業が明確化し、より多くの寄附を募ることができると考えていますとの答弁がありました。
これまでのふるさと寄附の取り組みに加え、市の具体的な事業に対して寄附を募るプロジェクト型ふるさと寄附を11月5日から開始したところでございます。本プロジェクトは、事業の目的、寄附を募る目標期間、目標金額をあらかじめ設定することにより、多くの方に関心を持っていただくとともに、賛同を得て事業の一部に寄附金を充当しながら施策展開を図る取り組みとなります。
続きまして、基本方針5の1点目、郷土歴史館設立に向けた進捗状況についてですが、現在市公共施設等総合管理計画に基づく再配置計画などを踏まえ、候補地を検討している段階でございますが、並行いたしまして市の具体的事業に対して寄附を募るプロジェクト型ふるさと寄附を11月5日から開始しております。
また、ふるさと寄附の取り組みについては、これまでの寄附の使い道である総合計画の6つの基本目標のほか、具体的な事業に対して支援をいただくプロジェクト型ふるさと寄附を11月5日から開始しました。 共生社会については、10月4日に姉妹都市のリバモア市から短期留学生20名と随行者5名が来市しました。