大網白里市議会 2022-09-29 09月29日-05号
これを受けて、今年度予算では一定数の洋式化が実現したことは評価するところですが、本市の小・中学校トイレ洋式化はまだまだ遅れており、引き続きの取組が必要です。 市営住宅修繕料は予算が年々削られ、7年前には100万円だった予算が令和3年度予算は僅かに30万円でした。しかし、決算額は、その30万円の予算に対し、僅かに7,700円とほとんど修繕していません。
これを受けて、今年度予算では一定数の洋式化が実現したことは評価するところですが、本市の小・中学校トイレ洋式化はまだまだ遅れており、引き続きの取組が必要です。 市営住宅修繕料は予算が年々削られ、7年前には100万円だった予算が令和3年度予算は僅かに30万円でした。しかし、決算額は、その30万円の予算に対し、僅かに7,700円とほとんど修繕していません。
社会教育費、市民文化ホール改修事業については、文化芸術振興費国庫補助金の内示を受け、文化ホールのトイレ洋式化の改修を行うとともに、当初計上分の空調機等改修工事の部材の価格高騰に伴い、1,377万7,000円を増額補正するもので、財源については国庫補助金及び一般財源を充てるものであるとの説明がありました。
次に、各中学校の老朽化対策の現状については、経年劣化などによる改修工事や修繕を実施しており、現在、八木原小学校南校舎の大規模改造事業や四和小学校のトイレ洋式化、乾式化を進め、学校環境の改善に努めております。学校内設備の点検については、消防設備保守点検、自家用電気工作物保安管理、遊具点検など、法律で定められた設備点検を専門業者によって定期的に実施しております。
また、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、成東保健福祉センターのトイレ洋式化等を実施するため、成東保健福祉センター施設管理事業に、2,094万2,000円の追加を予定しました。 農林水産業費は、水田利活用自給力向上事業補助金について、飼料用米取組者の増加により、不足額が見込まれるため、経営所得安定対策推進事業に891万8,000円の追加を予定しました。
また、コロナ禍の厳しい財政状況の中においても、小学校のトイレ洋式化を進める小学校施設環境改善工事をはじめ、ふるさと応援寄附金の新たな返礼品の開発を促進する地場産品開発等支援事業補助金や、少子化対策と若い世代の移住・定住の促進を目的とした結婚新生活支援事業補助金など、限られた財源を有効活用することにより新たな事業を創出し、予算計上したところでございます。 以上でございます。
本計画に基づき施設の改修等については、老朽化などの状況を勘案し、計画的な整備を進めることとしておりますが、今年度は国の地方創生臨時交付金を活用して、小・中学校体育館内のトイレ洋式化工事に取り組んでいるところでございます。引き続き年度内の工事完成を目指すとともに、令和4年度においては、校舎内のトイレ洋式化にも着手してまいりたいと考えております。
また、感染症拡大防止対策として、山武中学校屋内運動場等のトイレ洋式化を実施するため、中学校トイレ環境整備事業713万7,000円の追加を予定しました。 歳入予算の補正につきましては、国庫支出金は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を1億6,423万2,000円、中学校トイレ環境整備事業の財源として、学校施設環境改善交付金110万2,000円を予定しました。
また、千代田中学校及び旭中学校のトイレ洋式化、乾式化につきましては、各校6か所のトイレのうち、それぞれ3か所の工事を終えており、現在年度内の完了に向け、残りの工事を進めています。 青少年健全育成の推進については、来年1月9日に約860人の新成人を対象とし、成人としてのこれからを考える機会とすることを目的とした「新成人のつどい」の開催に向け、成人式実行委員会とともに準備を進めています。
3点目、歳出、第7款商工費、第1項商工費、第3目観光費、那古海岸公衆トイレ洋式化改修工事について、市内の公衆トイレの洋式化はどの程度行われているのか伺います。 通告は以上です。御答弁の後に再質問させていただきます。 ○議長(石井敬之) 金丸市長。 (市長金丸謙一登壇) ◎市長(金丸謙一) 室 厚美議員の質問にお答えいたします。
小学校トイレ洋式化に伴います学校施設環境改善交付金1,591万5,000円、ブロック塀・冷房設備対応臨時交付金7,553万3,000円などの減があったものの、新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、特別定額給付金給付事業、また新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金など、新型コロナウイルス感染拡大に伴う対策経費が交付されたことによるものでございます。
について、監理実績のあるコンサルタント業者から技術的支援を受け、適切な工事の実施を図るための清掃センター長寿命化対策事業で2,728万円のそれぞれ増、農林水産業費では、食のまちづくり拠点施設整備事業について、事業者の決定により設計業務委託費が確定したことに伴い、1,338万円の減、商工費では、那古海岸公衆トイレについて、施設利用者の利便性や快適性の向上を図るため、洋式化改修工事を行う那古海岸公衆トイレ洋式化改修工事
初めに、義務教育施設維持補修事業につきましては、新たに追加で小中学校のトイレ改修を行うことで今回の補正予算で計上することになった経緯、それから今回の補正後のトイレ洋式化の進捗状況と今後の見込みをお聞かせください。 次に、民間保育所整備助成事業につきましては、今回補正予算で減額することとした経緯をお聞かせください。
9款教育費、2項小学校費、1目学校管理費の小学校管理補修費は、令和3年4月の二宮小 学校と緑ヶ丘小学校の統合に伴い、トイレ洋式化を含む緑ヶ丘小学校改修工事等に合計1億 3803万1000円を追加し、4項幼稚園費、1目幼稚園費の子育てのための施設等利用給付等事業 は、支給対象者数の減が見込まれることから1064万5000円を減額するものでございます。
具体的な主な取組といたしましては、初富駅・北初富駅周辺整備、公園の整備、治水対策、小中学校のトイレ洋式化などを掲げております。また、計画期間は令和2年度から令和6年度までの5年間となります。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆6番(德野涼議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 6番、德野涼議員。 ◆6番(德野涼議員) では、その事業に対して、導入後これまで寄附があったか伺います。
そこで、質問事項4、小中学校の施設整備について1点、学校トイレ洋式化の現状と今後の取組について伺います。 最後に、令和2年度一般会計の当初予算額は68億1,100万円で、そのうち、自主財源である村税は16億1,100万円、依存財源のうちの地方交付税は14億3,300万円となっています。
14番、学校教育課教育総務室、公立学校施設衛生環境改善経費は、9月補正予算に計上した清水小学校ほか3校のトイレ洋式化の経費が地方創生臨時交付金の対象外とされたため、本年度は洋式化率が最も低い本城小学校に限って改修工事を実施しようとするもので、予定していた清水小学校ほか2校の改修は翌年度以降、補助金を活用し、計画的に実施することとしたため、本年度予算化していた事業費が減額となったものです。
また、小中学校のトイレ洋式化や安全で食物アレルギー対応ができる新学校給食共同調理場の建設など、将来を担う子供たちの教育環境の整備を進めてまいります。 6点目は、「産業が元気な“富津市”」であります。 農業においては、担い手の育成や経営の法人化支援を進め、安定した農業の確立に取り組んでまいります。
また、小学校費の小学校施設整備事業に国庫補助金の追加内示に合わせて、トイレ洋式化事業費2,485万円を追加いたしました。 社会教育費及び保健体育費では、佐原中央公民館など計10施設にさらなる感染防止対策の徹底を図るため、サーモグラフィーカメラの購入費を合わせて550万円計上いたしました。対応する歳入は、国県支出金等の特定財源について所要の補正を講じるほか、普通交付税を追加いたしました。
令和元年度決算の評価を伺うとの質疑に対し、令和元年12月に新京成線の全線高架運行が開始となったほか、安全安心の面では、準用河川二和川整備の推進、子育て支援では、五本松小学校放課後児童クラブ施設の整備、(仮称)東部地区児童センター設置に向けた着手、小学校のトイレ洋式化など、子育て世代を中心とした人口流入策や魅力あるまちづくりへ積極的に事業を進めたところであり、一定の成果は上げられたものと認識している。
の意見があり、引き続き討論に入り、まず、請願第1号では、トイレ洋式化等要望してきたことが予算化され進められている。大型改修は国等の支援が必要であり、市の予算を大幅に増額することは難しいと考え、不採択を主張する。経年劣化に対し、予算を大幅に増額し対応すべきと考え、採択を主張する。