大網白里市議会 2022-06-08 06月08日-02号
先日コカ・コーラボトラーズジャパンとの包括連携協定によって、小中池公園に遊具、プレイポートワンダーが完成しました。既に子どもたちに大変人気のようで、ありがたい限りです。このコカ・コーラとの連携に基づいて、続いて市内に防犯カメラを設置予定であるというふうに以前伺っておりますが、この件について現状どのように動いておりますでしょうか、お伺いをいたします。
先日コカ・コーラボトラーズジャパンとの包括連携協定によって、小中池公園に遊具、プレイポートワンダーが完成しました。既に子どもたちに大変人気のようで、ありがたい限りです。このコカ・コーラとの連携に基づいて、続いて市内に防犯カメラを設置予定であるというふうに以前伺っておりますが、この件について現状どのように動いておりますでしょうか、お伺いをいたします。
また、昨年の11月には、コカ・コーラボトラーズジャパン株式会社と締結いたしました地域活性化包括連携協定に基づき、小中池公園広場に大型複合遊具を設置完了したところでございます。そして今年度、公園利用者の方々のご意見や感想を伺うためのアンケート調査も実施したところでございます。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 岡田憲二議員。
地域活性化、災害対策、子育て支援、スポーツ・文化の振興など、多岐にわたる分野において協力、連携して取り組めるよう、本年3月にコカ・コーラボトラーズジャパン株式会社と地域活性化包括連携協定を締結いたしました。 今回、この協定に基づく公民連携事業の一環として、小中池公園に大型遊具が整備されました。
このほか関連事業として、スポーツボランティア養成講座の実施や、オリンピック・パラリンピック教育推進校でのオリンピック選手、パラリンピック選手との交流、コカ・コーラボトラーズジャパンとの包括連携協定に基づく防犯カメラの設置、スロベニアのホストタウン登録などにも取り組んできました。
今回の市政一般報告では触れられませんでしたが、4月30日付の報道提供資料において、我孫子市では令和元年10月にコカ・コーラボトラーズジャパン株式会社と包括連携協定を締結し、公共施設10か所に設置した自動販売機の売上げの一部を利用し、オリンピック聖火リレーに向けた機運醸成等を行ってきた。
去る3月24日、本市とコカ・コーラボトラーズジャパン株式会社との間で、市民サービスの向上や地域活性化に向けた包括連携に関する協定を締結いたしました。
最後にコカ・コーラボトラーズジャパン株式会社との包括連携に関する協定の締結について申し上げます。市とコカ・コーラボトラーズジャパン株式会社は、本年11月19日に白井市とコカ・コーラボトラーズジャパン株式会社との包括連携に関する協定を締結しました。
具体的には、総務部と連携いたしまして、ファシリティーマネジメント施策の事業者提案制度、この制度の活用によりまして飲料メーカー大手のコカ・コーラボトラーズジャパン株式会社と学校への防犯カメラ無償設置について協議を行っております。具体の設置台数については調整中でございますが、市内の全学校に防犯カメラを設置するために必要な台数15台を確保したいと考えております。
次に、寄附の状況でございますが、8月4日にコカ・コーラボトラーズジャパン株式会社様よりマスク2,000枚を寄贈していただきました。 私からは以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 二村教育長。 ◎教育長(二村好美君) 私からは、教育委員会としての対応について報告させていただきます。
安全で安心なまちづくりの推進に寄与することを目的として、7月7日に野田警察署及びコカ・コーラボトラーズジャパン株式会社と野田市における安全・安心なまちづくりの推進に関する協定を締結いたしました。
市況や入荷情報を収集し、入手に努め、当初からの在庫と名誉市民である青木功さん、包括連携協定を提携しているコカ・コーラボトラーズジャパン株式会社など多くの個人、企業から御寄附をいただき、職員をはじめ市内医療施設や高齢者、障害者の福祉施設などにも配布させていただきました。
◎市長(星野順一郎君) 沿道の盛り上げについては、先ほど申しましたように、吹奏楽だとか和太鼓だとか、いろんな形で検討しているところですけれども、その中でコカ・コーラさんにも協力を頂いております。コカ・コーラさんでも沿道で応援してくれる方に飲料水だとか、あるいは応援グッズを提供していただけることになっています。
この聖火リレーを広くPRするため、10月28日にコカ・コーラボトラーズジャパン株式会社と包括連携協定を締結いたしました。本協定に基づいて、聖火リレーの開催都市我孫子市を告知するメモリアル自動販売機を、アビスタや水の館などの公共施設に10台設置いたしました。
コカ・コーラとかソニーとか、いろんな会社があります。でも、看板で社名を間違えるということはあり得ないと思うんですよね。個人も家の表札に自分の名前の漢字を間違えて表示するということはあり得ないと思うんですよ。そのあり得ないことが銚子市では起きちゃっているんですよね。これどのようなチェック体制でやっていらっしゃるんでしょうか、お尋ねします。 ○議長(岩井文男君) 観光商工課長。
さらに聖火リレーを盛り上げるために、官民連携の取り組みとして、コカ・コーラボトラーズジャパン株式会社と機運情勢につながるイベントの開催や、聖火リレー応援グッズの制作などについて協定の締結に向けた協議を行っております。
- 150 - ○総務部長(中村光一君) 飲料水に関します企業との協定につきましては、コカ・コーライ ーストジャパン株式会社及び株式会社伊藤園と締結しているところでございます。 ○副議長(中山和夫君) 石毛隆夫議員。 ○2番(石毛隆夫君) わかりました。そこで、災害協定を結んでいる飲料メーカーの自動販 売機は、災害発生時、飲料水として利用可能なのか伺います。
佐賀県武雄市においても、コカ・コーラ社と協定を結び、市内の全中学校に災害対応型自動販売機を設置しました。各自治体とも災害時の飲料確保のほか、平常時での自動販売機は教職員の利用、さらにスポーツやレクリエーションで学校施設を利用する団体、地域のイベントへの参加者の利用を想定しており、熱中症対策の強化にもつながっているとしています。 そこで伺います。
ただいま本山議員から御質問がありました、移管予定のある路線につきましては、コカ・コーラや松尾工業団地沿いの主要地方道松尾蓮沼線の旧道部分でございます。旧道部分の移管につきましては、平成19年から、千葉県と本市において協議を進めてまいりました。
例えばイベント、いわゆるイースタン・リーグですとか、そういったときにコカ・コーラですとか、そういったものの旗を立てるようなお話は、その事業の中ではございましたが、実際には至っておりません。 以上です。 ○委員長(村田穣史) 小須田委員。
こういったフレーズは、民間企業の広告でブランドイメージを表現したフレーズ、例えば「スカッとさわやかコカ・コーラ」「元気ハツラツ!オロナミンC」「「お、ねだん以上。」ニトリ」などと同様というように考えます。これらのフレーズを長く使用することで消費者や市場に広く深く浸透します。そのことで認知度を上げ、ブランドイメージを強化することができると考えています。