139件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

船橋市議会 2019-03-01 平成31年第1回定例会−03月01日-06号

オートレース事業廃止についての説明資料です。皆様、今さらまたオートレースかと思われるかもしれませんけれども、事業について云々ではなく、船橋オート廃止のときの説明に出された資料、情報について質問させていただきます。資料がフォルダにありますので、もしよかったらごらんください。もしかすると、先期からの議員方々は、この資料をごらんになっているのかもしれません。

船橋市議会 2017-09-21 平成29年 9月21日予算決算委員会総務分科会−09月21日-01号

財政課長 オートレース事業については、平成28年3月末で事業廃止をした。28年度予算については精算業務を行っていたもので、それに必要な予算額を1億7200万ということで計上した。決算額については、1億4776万5978円となったので、およそ2400万不用額が生じている。  支出の内容としては、施設、借り上げていたので、それを撤去する費用施行者負担という形で、千葉県と船橋市で折半をしている。

船橋市議会 2016-06-08 平成28年第2回定例会−06月08日-06号

私は、昨年5月より、議員という立場に立たせていただき、何とか存続できないかという思いでこの1年間、議会、行政に対してオートレース事業存続を中心に質問などを訴え続けてきました。しかし、この廃止の大きな流れを変えることはできませんでした。本市平成28年第1回定例会においても、小型自動車競走施行条例廃止する条例が可決されております。  

船橋市議会 2016-03-29 平成28年 3月29日広報委員会-03月29日-01号

7番、半世紀以上歴史のあるオートレース事業廃止という条例が可決されたということがあったので、大きな転換があったということのキーワードの中で挙げさせていただいている。 ○委員長中沢学) お聞きのとおりである。  皆さんのご意見をお願いする。 ◆朝倉幹晴 委員  市民関心でもあり、国民的な関心でもあり、全会派の方向性も大体一致している2番に1番をくっつける形がいいと思う。

船橋市議会 2016-03-29 平成28年第1回定例会−03月29日-09号

議案第4号平成28年度船橋小型自動車競走事業特別会計予算については、原案賛成立場で、市民社会ネットワーク委員から、「公営ギャンブルであるオートレース事業廃止することは、評価をする。しかし、事業廃止に伴って、これまで市の財政に多大な寄与をしてきた選手会関係者皆さんに大変つらい思いをさせたことについてはしっかりと受けとめていきたい。  

船橋市議会 2016-03-24 平成28年 3月予算特別委員会−03月24日-05号

賛成者 木村修松橋浩嗣石崎幸雄浅野賢也鈴木和美石川りょう小平奈緒鈴木ひろ子浦田秀夫岡田とおる・長谷川大委員)    ────────────────── △議案第4号 平成28年度船橋小型自動車競走事業特別会計予算 [討論] ◆浦田秀夫 委員  【原案反対】28年3月をもって公営ギャンブルであるオートレース事業廃止したことは、私たちは評価をするところである。

船橋市議会 2016-03-10 平成28年 3月10日総務委員会−03月10日-01号

財政課長 過去からの経緯を言うと、平成9年、単年度でまずオートレース事業赤字になった。そして、平成13年から実質収支赤字になってしまった。その間、売り上げ向上に取り組んでいたが、収支を改善することができなかった。そういった中で、今、委員お話あったように、平成17年、千葉県とともに船橋オートレース事業について、継続をしていくための検討をしていた。

船橋市議会 2016-03-01 平成28年第1回定例会−03月01日-03号

オートレース事業は、1990年代から低迷をし始め、そのことは私自身も十分に意識していました。世の中全体が不況から抜け出せない中、スタンドの観客が減っていることを一番実感していたのは選手ではないでしょうか。  ところで、昨年発行された「日経ビジネス」2015年1月26日号に記事があります。そのインタビューで、平成27年1月時点船橋市の財政課長がこのように話しています。

船橋市議会 2015-12-18 平成27年第4回定例会−12月18日-10号

小型自動車競走施行条例廃止する条例を、もっと早いタイミングで提出し、平成28年3月での廃止を議決していれば、オートレース事業存続に対する期待を関係者等に抱かせて混乱を招くこともなく、その分市民関係者に丁寧に説明を行い、合意形成に努めることもできたのではないかと思うが、その点についてどのように考えているのか。  

船橋市議会 2015-12-02 平成27年第4回定例会−12月02日-07号

では、次に、オートレース事業についての質問に移ります。  船橋オートレース場ですが、事業の運営・経営は非常に厳しく、赤字体質であることは理解しております。しかし、船橋オートレース場は歴史的・文化的な価値があると再三申し上げてきました。また、オートレース業界全国6カ所という、他の公営競技に比べまして、小規模な事業であります。ですから、6場ありき、6場体制の維持を念頭に行われてきました。

船橋市議会 2015-11-30 平成27年第4回定例会−11月30日-05号

次に、今年度末をもって廃止される予定の、いわゆるオートレース事業についてお伺いいたします。  1955年3月18日に、第1回船橋オートレースが開催されて60年近くがたつわけですが、オートレース事業は長年市の財政にも貢献してきました。残念ながら船橋市開催は1997年から収支が単年度赤字になってしまいましたが、累積では損益はどうなのでしょうか。  

船橋市議会 2015-10-16 平成27年第3回定例会−10月16日-10号

なお、この事業にかかわって生計を立ててきた市民方々に、責任ある対応を求めることを申し添える」、  新成の委員から、「オートレース事業廃止については、雇用問題、累積赤字の扱い、また関連企業関連団体などへの補償問題、他の施行者業界全体への影響など、まだまだはかり知れない問題があると考えられる。  

船橋市議会 2015-10-07 平成27年決算特別委員会−10月07日-04号

そういうこともあって、私どもとしては、まあ先ほど来から繰り返しになるが、27年度をもって、要するにオートレース事業廃止するという判断に至ったわけである。 ◆うめない幹雄 委員  今の話を聞くと、平成26年7月中旬ごろまでは、まあ27年度事業継続のための話し合いをしていたというふうに判断される。