我孫子市議会 2022-12-15 12月15日-04号
請願第20号、インボイス制度(適格請求書等保存方式)の実施延期を求める意見書の提出を求める請願について、 慎重に審査いたしました結果、賛成少数により不採択とすべきものと決定いたしました。 以上をもちまして総務企画常任委員会の報告を終わります。 ○議長(甲斐俊光君) 茅野理教育福祉常任委員長及び予算審査特別委員長。
請願第20号、インボイス制度(適格請求書等保存方式)の実施延期を求める意見書の提出を求める請願について、 慎重に審査いたしました結果、賛成少数により不採択とすべきものと決定いたしました。 以上をもちまして総務企画常任委員会の報告を終わります。 ○議長(甲斐俊光君) 茅野理教育福祉常任委員長及び予算審査特別委員長。
大量倒産、廃業の危機を打開する本格的な支援策をということで、①、質問の前に、インボイス制度の説明をします。インボイス制度とは、適格請求書保存方式といい、税務署に登録申請が必要です。来年10月から実施に向け、インボイス発行事業者の登録申請が始まっています。登録すると課税業者となり、取引のときの消費税の仕入税額控除ができる。課税業者にならなければ控除はできない。
2 消費税のインボイス制度について 令和5年10月より消費税のインボイスが始まります。基本的には国の政策ですが、この影響を大きく受けるのは、小規模事業者、個人事業主とその取引先であり、地方に降りかかってくる課題と言えると思います。 そこでお伺いしたいと思います。 (1)市内事業者への周知は。 (2)本市に対する問合せの状況は。 以上、よろしくお願いいたします。
◆12番(海老原作一) それでは、大きい項目の2のインボイス制度導入に対する市の対応についての(1)、公益社団法人印西市シルバー人材センターの対応についての①です。零細個人事業主に対する対応、これはどのようになっているでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 富澤福祉部長。 ◎福祉部長(富澤実) お答えいたします。
インボイス制度が始まると、従来の請求書の扱いや仕入れ取引が大きく変化をし、経理業務に多大な影響を及ぼすとされています。要は、消費税の仕入れ税額控除の適用を受けるための新たな方式のようで、帳簿を管理する方たちにとってはとても重要です。このように、様々な業種に及ぼしていく影響というのは、実に日々多様化していると言っていいと思います。
大きい5番目で、インボイス制度について伺います。 来年10月1日から消費税のインボイス制度が実施されます。これまで、民間企業間の取引で、免税事業者である中小零細企業やフリーランスが取引から排除されたり、今の契約額から消費税相当分が値引きされるといった問題が、指摘されています。
日 程(第2号) 日程第 1 一般質問 1.個人質問 12番 並 木 幹 男 議員 1) 医療・介護施策について 2) マイナンバーカードについて 3) 個人情報保護条例の改定について 4) 有害鳥獣被害対策について 5) インボイス制度
総務常任委員長から、請願第2号 消費税減税とインボイス制度の実施中止を求める請願、また、産業建設常任委員長から、請願第1号 水田活用交付金の見直し撤回、米価下落対策、農業資材高騰対策などを求める請願、以上請願2件について、会議規則第111条の規定により、それぞれ閉会中の継続審査とする申出がありました。 申出書はお手元に配付のとおりであります。なお、配付漏れはありませんか。
次に、消費税の適格請求書等保存方式、以下インボイス制度といいます。伺います。 新型コロナウイルス感染で大きく落ち込んでいる日本経済に追い打ちをかける原油価格の高騰や円安の進行、ロシアのウクライナ侵略の影響で消費者物価が上昇し、国民の暮らしや営業に大きな打撃を与えています。
4番、インボイス制度について。 ①、シルバー人材センターにおける対応はどのように進めているのか、相談や連絡は来ているのかお聞きします。 5番、次年度予算に向けて。 ①、難聴高齢者の補聴器助成を考えているのかお聞きします。 ②、独り暮らしの緊急、私、警報装置と書きましたけれども、正確には緊急通報装置と改めます。緊急通報装置の全員無料化を考えているのかお聞きします。
また、インボイス制度は中止せよとの声も広がっておりますが、市長はこれらの行為をどのように捉えているのかお伺いしたいと思います。 大綱2点目は、福祉・医療・教育行政についてでございます。 細目1として、高い国民健康保険税の引下げと各種制度の拡充について3点伺いたいと思います。 1点目は、令和4年6月議会で、私は君津4市、安房郡市1町の国民健康保険税の試算等を基に質問をいたしました。
について 議案第8号 匝瑳市立幼稚園設置条例の一部を改正する条例の制定について 議案第9号 字の区域及び名称の変更について 議案第10号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について 請願第1号 水田活用交付金の見直し撤回、米価下落対策、農業資材高騰対策などを求める請願 請願第2号 消費税減税とインボイス制度
次に、令和4年8月29日付で、農民運動千葉県連合会会長 越川洋一氏から、水田活用交付金の見直し撤回、米価下落対策、農業資材高騰対策などを求める陳情及び消費税減税とインボイス制度の実施中止を求める陳情の提出があり、それぞれ写しをお手元に配信してございます。 以上で、諸般の報告を終わります。
次に、受理番号第99号「消費税インボイス制度の実施中止を求める意見書」を政府に送付することを求める請願について申し上げます。 本請願について、当局に参考意見を求めた後、質疑はなく、一委員より賛成の討論があり、採決の結果、賛成少数により不採択とすべきものに決しました。 以上で、総務常任委員会の報告を終わります。
請願第15号、「適格請求書等保存方式(インボイス制度)の実施中止を求める意見書」提出を求める請願について、 慎重に審査いたしました結果、賛成少数により不採択とすべきものと決定いたしました。 以上をもちまして総務企画常任委員会の報告を終わります。 ○議長(甲斐俊光君) 茅野理教育福祉常任委員長。
大きい3番、インボイス制度(適格請求書導入)について。 インボイス制度は来年10月から導入となっており、日本共産党は反対しました。その理由は、これまで消費税の納税を免除されていた年間売上げ1,000万円以下の小規模の事業者や個人事業主に新たな税負担がのしかかります。コロナ感染の長期化などで収入が減って苦境に立つ事業者に追い打ちをかけるものです。制度の廃止を求めています。
続きまして、大きな2点目、インボイス制度の導入について、(1)習志野市シルバー人材センターはどのように対応するのかについてお答えいたします。 インボイス制度とは、取引における消費税額を正確に把握することを目的とした消費税の仕入税額控除の方式であります。この制度は、平成28年度税制改正における軽減税率制度の創設に併せて導入が決定され、令和5年10月から運用が開始されます。
まず、消費税インボイス制度についてでございますが、登録申請すると新たに課税事業者となり消費税の負担増になる。制度の内容が十分に周知されているかとの御質問につきましては、令和元年10月1日より消費税率の10パーセントへの引上げが実施されました。
3番、インボイス制度について。2019年の消費税増税と複数税率導入に伴い、インボイス(適格請求書)制度導入が予定されている。2年後の2023年10月の適用開始に向けて、今年10月1日からインボイスの登録申請が始まる。 (1)、どのような事業者が対象となるのか、市は把握しているのか。 (2)、制度導入により、誰がどのような影響を受けるのか。 (3)、制度についての市の考えはどうか。
それ自体は違法ではないわけですが、今度、2023年からスタートしますインボイス制度に合わせて、今年の10月から課税事業所の番号を取得する準備がスタートするかと思いますが、富津市としては今後、取引を行う事業所に対して、この課税事業所の番号のほうの取得を推進していく考えとかはありますでしょうか。 ○委員長(平野明彦君) 市民部長、鹿島和博君。 ◎市民部長(鹿島和博君) お答えいたします。