印西市議会 2022-12-05 12月05日-04号
ほかにもホームドアの設置とか、スカイライナーの停車、牧の原へのアクセス特急の停車、これ十分に市民の声は届いているのですか、確認します。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えをいたします。 北総線の利便性の向上につきましては、市民生活に直接影響があるものと認識しており、10月からの運賃の値下げで大きな一歩を踏み出したものと考えております。
ほかにもホームドアの設置とか、スカイライナーの停車、牧の原へのアクセス特急の停車、これ十分に市民の声は届いているのですか、確認します。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えをいたします。 北総線の利便性の向上につきましては、市民生活に直接影響があるものと認識しており、10月からの運賃の値下げで大きな一歩を踏み出したものと考えております。
さらなる利便性の向上を図るため、これまでと同様、機会あるごとに北総鉄道株式会社に要望するとともに、アクセス特急の印西牧の原駅への停車など、親会社でございます京成電鉄株式会社にも要望をしているところでございます。今後につきましても、相互の信頼関係の中で、様々な情報交換を行いながら要望をしてまいりたいと考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。
また、成田スカイアクセスの利便性向上につきましては、沿線価値を高め、人口増を図る動機づけといたしまして、運賃値下げが最も利便性向上に効果があるものと考えておりますが、長期的な視点では印西牧の原駅へのアクセス特急の停車なども寄与するものと考えておりますことから、引き続き要望してまいりたいと考えておるところでございます。 次に、1の(3)、①についてお答えをいたします。
現在具体的な検討を進めている状況と伺っておりますので、今後も運賃の値下げだけではなく、以前から要望しておりますアクセス特急の印西牧の原駅への停車など、引き続き利便性の向上、充実に取り組んでまいりたいと考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 11番、岩崎成子議員。
そこで、10月に始まった臨時ライナーだけではなく、スカイライナー等の北総線沿線内の停車定期化、減便分のアクセス特急の増便及び白井市内の停車を含めた内容を実現することで、収益改善はあるのではないかと考えております。 雑誌の『AERA』、8月10日、17日合併号特集で、コロナ時代の移住ランキングでは、関東で隣町の印西市が4位に入っております。
1つ、成田新高速鉄道利益納付金について、NRAが利益を受けたことによる民間、スカイライナーやアクセス特急を走らせる京成との契約や、お金のやり取りの影響はという質疑に対して。 成田新高速鉄道株式会社は第3種鉄道事業者で、基本的には鉄道の線路や施設を設置することを目的としている会社で、線路使用料が収入の主たるものになります。
交通手段としてJR2駅、北総線3駅、北総線アクセス特急停車駅で通勤・通学に便利ということもあり、マンション建設や戸建て住宅の開発等、職住近接のまちづくりが進められて、住みよさランキングでは千葉県1位、全国でも14位です。ことし行われますオリンピック・パラリンピックでは、アメリカ陸上選手を受け入れ、ホストタウンになっており、着実に魅力発信が進んでいます。
時間帯別に見ると、通勤客の多い朝の時間帯の上りについては大きな変更はなく、昼の時間帯の上下線と夜の時間帯の下りでスカイライナーを退避する回数が増加しておりますが、夜の通勤客の帰宅などに配慮し、新鎌ヶ谷でアクセス特急と接続する下りの普通列車を増便するなど、利便性の確保に努められているものと捉えております。
今京成電鉄という会社が京成スカイライナーやアクセス特急を、小室から高砂までの北総鉄道の区間走らせていますよね。普通はある会社の鉄道というか、線路の上をほかの会社が通るということはあまりあり得ないことらしいんですけれども、それが起きていて、京成スカイライナーとアクセス特急が通ることで、白井市民は利便性という面では低下を味わっているということになると思います。
次に、北総鉄道は新鎌ケ谷駅1駅で2万2,538人、最後に京成電鉄成田スカイアクセス特急は同じく新鎌ケ谷駅で4,516人となっております。 これら鉄道4線が交差する新鎌ケ谷駅の1日平均乗降人員の合計は約10万3,000人で、鉄道4線の駅合計では約20万人以上の方に利用されているところであり、平成29年度に比べ、人数で約2,000人、率にして1%増加しております。
そこの中で、利便性が向上し、利用者がふえという話で、それが値下げにつながっていくんじゃないかという形の認識でいろいろとやっておりますが、一応確認としまして、市長としてアクセス特急の市内停車についてもお考えはお変わりなく踏襲されているということでよろしいでしょうか、お聞きしたいと思います。
2010年7月にスカイアクセス線が開通し、北総線の線路を使って京成電鉄がスカイライナーとアクセス特急を走らせることになったため、京成電鉄から北総鉄道に線路使用料が入ることになり、それを原資に運賃が引き下げられるのではないかと期待が広がりました。 ところが、運賃はほとんど下がりませんでした。
2つ目は、北総線の都心や羽田、成田空港へのアクセス性の良さは白井市の大きな魅力の1つであるため、アクセス特急の白井市内駅の停車を初め、特急や急行の増便について関係各社と協議をいただき、実現に向けて尽力いただきたいこと。 3つ目は、本年秋に予定されているスカイライナーの増便に伴い、北総線利用者の利便性が低下することのないよう尽力いただきたいこと。
何とか8時まで預かってもらえないだろうか、あるいはアクセス特急とめてくれというような話でしたが、お聞きしたいのは、19時だと迎えに行けないのだけれども、民間学童クラブは8時まで預かるということを聞いていますが、牧の原六丁目はエリア外なのです、今の回答だと。それでは、どうしていけばいいのかと、送迎の対象外となっている学童について送迎対象となりませんか、確認します。
②、駅圏の発展のためには北総線、成田スカイアクセス線のアクセス特急の停車が不可欠だと考えるが、市ではどのように考えているのでしょうか。 (3)、印旛日本医大駅圏。特に駅北側の若萩二丁目、三丁目については商業施設がなく、まちのにぎわいについてだけでなく、このまちで暮らし続けることができるのかという意見が寄せられる。駅前や駅周辺には何もなく、まちとして成り立っているのかとも言われます。
また、北総鉄道株式会社も平成27年12月及び平成28年11月のダイヤ改正において、平日の帰宅時間帯の下り特急の新設、早朝の成田空港へのアクセス特急の増発など、利用者目線に立った利便性の向上などに努めていただいております。
対話を通じて北総鉄道株式会社も沿線市の事情を理解し、運賃の値下げのみならず、平成27年12月及び平成28年11月のダイヤ改正では、平日の帰宅時間帯の下り特急の新設、早朝の成田空港へのアクセス特急の増発など、利便性の向上に努めていただいております。
私は市長に就任して以来、毎年欠かさず北総鉄道株式会社の株主総会に出席しており、今年の株主総会にも出席し、運賃の改善、特に子育て世代の定住の促進のために通学定期運賃に特段の配慮をいただきたいこと、アクセス特急の市内駅停車、特急や急行の増便など、利便性の向上に努めていただきたいことなどを要望し、白井市民の切なる思いを伝えてきたところでございます。
でちょっと気になったのが、印西牧の原の乗客数は若干微増と、それで千葉ニュータウン中央駅の乗客数は微減で、それでこれは何か引退する人が、退職する人が北総線に乗らなくなるからではないかというような、そういう答弁があったのですけれども、これ私ちょっと違うのではないかというふうに思っていまして、なぜならば千葉ニュータウン中央駅から東京方面に行く人は乗った駅が中央駅、おりる駅が高砂ということになりますので、アクセス特急
実施のほうですが、本計画においては鉄道運賃を直接検討することはありませんが、企画乗車券やバスの乗り継ぎにおける割引運賃などについて事業者と協議していくことや、また利用者の増加を図ることで運賃値下げにつなげるよう、市内駅におけるアクセス特急の停車や特急増便の要望、沿線自治体と連携した鉄道利用促進活動の強化などに取り組むこととし、主に事業4、6、7で対応することとしてございます。