四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
なお、計画策定に当たっては、国から安全計画のひな形が示されていますが、情報提供や相談等、担当課において支援を行っていきたいと考えていますとの答弁がありました。
なお、計画策定に当たっては、国から安全計画のひな形が示されていますが、情報提供や相談等、担当課において支援を行っていきたいと考えていますとの答弁がありました。
また、併せまして自主防災組織補助金につきましても周知をしておりまして、規約と計画を作成するためのひな形等も御用意しておりますので、その辺のところで作成に取り組んでいただけたらと思います。 185: ◯木曽貴夫議員 今の答弁の中でひな形とか、それでも数が増えてこない。増えているんですか。
それを決めていくのが、このスケジュールで見ますと12月の定例会では、もうひな形というか基が決まって、もう私たちに示されて、そこで協議をするという形になると思っていいですか。 ○議長(石井志郎君) 事務局長、重城 祐君。 ◎事務局長(重城祐君) お答えいたします。 この条例、現在のところのスケジュールですと、そのスケジュール案のとおりの予定でございます。
時間なくなりましたけれども、つまり新城市というひな形もありますし、こういうものをちょっと研究していただいて、それからユースカウンシル、実際にいろんな提案して、冊子も作って、こういう取組があるよということをPRされているわけです。
ところが、そういうものも作って、可能ならば使ってくださいという判断を委ねてもいいのかなというふうに考えますので、それは私の町内会では住所、電話番号、世帯主の名前が一覧表になって取扱い注意になっているんですけれども、これは町内でそれを問題にすることはないんですけれども、そこまで詳しいものを必要とするのではないんですけれども、やはり報告したときに誰がということが一遍に町内で分かるようなものを、ひな形を作
具体的には個別施設の健全度等の基礎情報を補うため、国のマニュアルに沿って80施設余りの簡易調査を行い、施設の健全度を判定したほか、施設方向性の選択肢に在り方検討を設け、施設が抱える課題点を明らかにし、策定後も随時見直すことを前提とした館山市個別施設計画のひな形を策定するなどの取組を行っています。 次に、第2点目、個々の施設の工程表については、ひな形において今後10年間の工程表を盛り込んでいます。
◆5番(宮内一夫君) 総務部長のひな形の答弁というか、もう100点満点ですよ。だけど、違うのよ。だって、習志野市だって、1983年は人事院勧告実施しなかったんだから。よく覚えてますよ、私も。完全実施してきたなんて、うそなんですよ、してこなかった。 だからね、いや、それは人事院勧告というのは、ストライキ権だとか団結権の代償として取り入れられてることは私も重々知ってます。
そういう意味で、これ、今、書いてあるものを読んだときに、これは何かのひな形を写したのだろうか、富津市という言葉を我が町というふうに換えたら、どこの市でも同じようなことを書くんじゃないだろうかなというふうな感想が、今のこれを読んだ私の感想です。でも、これはたたき台ですから、そんなことにはならない。
今年度新たに設置した行政管理課では、各課がリスクの把握からリスクの評価、対策を整備できるよう、共通の様式と標準的なひな形を作成いたしました。この共通の様式等を活用し、不適正な事務処理や事務処理誤りの防止に全庁的に努めています。
国から明確なものはないのか」との質疑があり,当局から「国からひな形がくると考えている」と答弁がありました。また,委員から「十分な所得があっても38万円の送金を受けている場合は」との質疑があり,当局から「十分な所得が判明しない限りは,38万円の書面をもって扶養とみなしている」との答弁がありました。
農林水産省が被災時の早期復旧・事業再開に向けた農業版BCP(事業継続計画)のひな形を作成しました。近年の災害を教訓に、農業者に普及させてはいかがでしょうか。 趣旨を説明いたします。
2点目、自主防災組織をつくる際に、規約のひな形があり、それに基づき、各地域でアレンジして決めています。そのひな形には、「皆さんの地域の実情にあった規約」という文言があります。この曖昧な表現によって、地域によっては、自治会の中の自主防災組織としているところがあるのではないかと考えます。このような地域の状況をどのように捉えていますか。
だが、なかなかどういう形が……とにかくやったことなかったので、ひな形でもあれば助かった人いっぱいいたかなと思う。3分の2ぐらい毎年代わる町会長なので、今のところ、来年どうなるか分からないが、ぜひ早め早めの手当てをお願いしたいなと思っている。 ちょっと余談だが、会費どうすんだという話もある。そういうのはどこでもあると思う。
◎総務部長(杉浦弘樹君) 御提案のとおり、東京都などでは、いざというときに慌てることがないよう、避難に備えた行動を一人一人があらかじめ決めておくマイ・タイムラインを作成するためのガイドラインや、マイ・タイムラインのひな形となるシートなどを作成し、公開しております。
また、資料編としては、防災会規約や編成表等のひな形も添付されております。特に防災リーダーについては、規約や組織編成表の中にも記述欄がありまして、その任務の重要性が伺えます。 そこで、これまで予算化して防災リーダーの養成をしてまいりましたが、自主防災組織数146のうち、地域防災リーダーのいない組織は幾つぐらいあるのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(石井信重) 川上総合政策部長。
まず1つ目が、震災時対応マニュアルに関して、どのように携わっているのかというご質問ですが、教育委員会で震災時対応マニュアルのひな形を作成いたしまして、各学校の実情に合わせたマニュアルを作成しております。各学校が作成したマニュアルを教育委員会に提出し、教育委員会では内容を確認いたしまして、必要に応じて指導をしているところでございます。
この計画策定に当たりましては、参考としていただくための手引やひな形などをホームページに掲載し、また、策定に際しての相談や問合せに対しましては、より具体的な避難行動等ができるよう詳細に説明するなど、丁寧にサポートしております。 なお、計画を策定していない施設に対しましては、要配慮者利用施設を所管する関係部署と連携して策定するよう促しているところでございます。 以上です。
なお、通告書のひな形はグループウエアに配架してある。紙で必要な委員は事務局に申し出ていただきたい。 また、通告期限の締切り後の質疑内容の追加は認めないこととなっているので、ご承知おき願う。提出締切り後に、データで提出された場合はそのままデータを、紙で提出された場合はスキャンしてデータ化して、議会会議システムに配架をする。
なお、国は令和3年度末を目途に、全ての対象施設が計画を策定するよう示しているため、各施設に計画のひな形を提示するなどの支援をしてございます。
ただ自分で作成してくださいといったようなひな形を掲示するだけでなく、市民の方が理解、作成しやすいように、もっとこのマイ・タイムラインの作成に戸惑っている方に寄り添ったマイ・タイムライン作成要領等を検討する必要があるのではないかと考えますが、いかがでしょうか。答弁願います。 ○青野直議長 当局の答弁を求めます。伊藤市民生活部長。